◆26春十四日目 異常すぎる優勝戦線!白ける負けの連鎖

3連休の中日。1敗霧島、3敗豊昇龍・琴勝峰で迎えた14日目。2
差で今日にも霧島の優勝の可能性が高まっている。そこには思いが
けない展開が待ち受けていた。誰も予想・想像できない真剣ならで
はの勝負であった。

まず、3敗の琴勝峰が登場した。小結熱海富士と対戦した。三役以
上の対戦3戦目である。相撲は、熱海富士が勝利し、琴勝峰は敗れ
4敗となった。昨年七月場所の琴勝峰平幕優勝の再現はなくなった。

最も昨年の優勝後の九月場所は3勝12敗で終わった。解説者の玉の
海梅吉氏が見たら「本当に地力で勝った優勝といえるのか」と言わ
れる気がする。ともかく琴勝峰は安青錦に勝った以外は印象なく4
敗となり、優勝戦線から退いた。

琴勝峰熱海富士に敗れ4敗

1敗霧島は勝てば優勝である。対戦相手はカド番寸前の7敗大関安
青錦である。今場所はとにかく不調でどん底である。安青錦らしさ
がほとんどない。横綱どころの話ではない。

ところが、相撲は安青錦の低い体勢が立ち合いに決まった。霧島が
攻めにくそうで躊躇している。そのさなか安青錦の下手投げが決ま
った。くずれた霧島は痛恨の2敗目をきっした。まさかの勝負結果
になった。

霧島安青錦に敗れる

これを目の前で見ていた3敗の豊昇龍。がぜんやる気になって当然
である。相手は曲者ではない琴櫻である。順当なら豊昇龍の勝利で
ある。ところが相撲はがっぷり四つになった。がっぷりなら体が大
きいほうが有利である。豊昇龍は無理攻めをして外掛けで琴櫻につ
ぶされた。

ここぞで敗れた豊昇龍

こうして3敗力士はいなくなり、2敗の霧島の優勝が決まった。3
回目の優勝である。大関復帰の可能性が高まった。しかし、すべて
は優勝戦線力士が全員負けての結果である。これほど白ける優勝も
珍しい。三月場所に成果があるとすれば藤ノ川が予想以上に健闘し
たことである。

ブログランキング

当サイトはブログランキングに参加しております。記事をよんでいただいたら、以下バナーをクリックいただくと、ランキングに反映されます、1日1クリックよろしくおねがいします
にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

無類の相撲好き。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。お問い合わせなどあれば管理をお願いしてる masaguramさんまでX(Twitter)ください。

占い・スピリチュアルに興味がある方へ

VEIL - スピリチュアル占いメディア

電話占い・タロット・ツインレイ・夢占いなど200記事以上

サイトを見る
目次