◆26春十三日目 優勝戦線2差!14日目の優勝決定か

13日目は各段の優勝が決まる、といいたいがそうはいかなかった。
序ノ口は3人による優勝決定巴戦となった。序二段は2人による優
勝決定戦になった。そのなかに元関取の木竜皇と史上最強の新弟子
旭富士がいる。この決戦は興味深い。

三段目も2人による優勝決定戦である。元関取の生田目の快進撃が
すばらしい。幕下力士との全勝対決3番を制してきた。唯一決まっ
た優勝が幕下である。先場所幕下付け出しでデビューした和歌ノ富
士(春日野部屋)である。

豊昇龍対琴勝峰勝負は一瞬

さた、幕内はどう展開したか。2敗琴勝峰は3敗横綱豊昇龍と対戦
した。琴勝峰は13日目で初めて三役以上と組まれた。3敗とはなっ
たものの豊昇龍は面子にかけて負ける分けにはいかない。相撲は、
低くいった琴勝峰が土俵に沈んだ。決まり手ははたき込みであった。
琴勝峰は14日目、熱海富士とぶつかる。三役以上2戦目である。

1敗霧島は6勝6敗の王鵬と組まれた。もうひとつ盛り上がりに欠
ける取組に感じた。ところが王鵬が離れての攻めに霧島が対応。苦
戦のなかでようやく四つに組み止めた。最後落ちついて寄り倒した。
霧島は残り2日間2大関との対戦になりそうである。霧島対琴勝峰
戦の実現は幻になりそうである。

霧島1敗死守

大関同士の対戦が実現した。5勝7敗安青錦対8勝4敗琴櫻戦であ
る。優勝には無縁の一番である。安青錦は十両以降8場所連続2ケ
タ勝利の記録はすでにストップした。入門以降14場所連続勝ち越し
できたが、15場所連続は風前の灯火である。相撲は琴櫻に苦戦しな
がらなんとか寄り切った。連続優勝後のカド番危機は続いている。

優勝に無縁の大関戦

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この記事を書いた人

無類の相撲好き。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。お問い合わせなどあれば管理をお願いしてる masaguramさんまでX(Twitter)ください。

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