写真で見る吉井幕下7番勝負

吉井が七月場所幕下38枚目で優勝したことで俄然注目
を集めている。吉井はこれまで若さを買われていた
が、幕下成績はもうひとつだった。吉井の略歴及び
幕下7番勝負をみていこう。

吉井
<吉井>

吉井
静岡県出身 中川(元旭里)部屋→時津風(元時津海
→元土佐豊)部屋
19歳 最高位幕下21枚目 幕下成績42勝35敗7休
中卒で中川(元旭里)部屋に入門した。だが、中川の
指導に問題があり、所属力士は各自別の部屋に移籍
した。吉井は時津風(元時津海)部屋を選択した。
2020年七月場所前のことであった。師匠は現在元土佐
豊である。16歳8カ月で幕下に昇進。七月場所で幕下
12場所となった。

初日 木龍皇(寄り倒し)吉井○

4日目 三島(上手投げ)吉井○

6日目 峰刃(寄り切り)吉井○

7日目 徳之武蔵(押し倒し)吉井○

9日目 ○吉井(上手投げ)荒馬

11日目 朝興貴(押し出し)吉井○

13日目 金峰山(上手投げ)吉井○

吉井は来場所十両が狙える幕下上位に番付を上げて
くるだろう。そこでどんな戦いをするか、今から楽し
みである。

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この記事を書いた人

相撲専属フリーライター・写真家。ペンネーム電光力。日本経済新聞社の記者を15年務め、日経HRの編集者を経て独立。2014年から大相撲ブログ「土俵の目撃者」を運営し、毎場所ほぼ全ての本場所を取材、土俵際から自ら撮影。撮影したリングサイド写真は9万枚を超える。にほんブログ村「相撲・大相撲」カテゴリ ランキング1位。

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