2023年三月場所– tax –
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観戦と楽しみ方
短縮され過ぎた三月場所の大相撲総合放送
三月場所は、大相撲中継にとって鬼門である。高校野球が七日目の18日から始まった。学生さんの野球がプロスポーツをおしのけて放送する。大相撲は16時か16時5分から総合で始まる。大相撲も軽く見られたものである。 <中継カメラ> 大相撲放送のためだけ... -
場所の総括と番付
2023年三月場所総評
★大相撲は15日間満員御礼だった コロナが薄れたこととともにお客さんが戻ってきたとはいえ、予想外の出来事だった。今場所は検温はなく、飲食の規制もなかった。むろんマスク規制もなかった。協会のホームページには完売御礼と書かれていた。それでも館内... -
本場所レポート
■23春千秋楽 決戦2番勝負を斬る
2敗大栄翔か3敗霧馬山か。千秋楽結びの一番で決着する。霧馬山が3敗目をきっしたのは、7日目である。3敗は正代、阿武咲、琴ノ若によるものである。8日目から驚異の7連勝して千秋楽を迎えた。その精神力は恐るべきモノである。 一方大栄翔は初日から... -
本場所レポート
■23春14日目 優勝戦線に変化!大栄翔・霧馬山の争い
若隆景が14日目から突然休場した。前日対戦した琴ノ若戦で右ひざのじん帯の損傷などで、およそ3カ月間の治療が必要と診断された。結構重症である。千秋楽を前にして現在最高位の関脇である。 <休場した若隆景> こんな土壇場になって何ということだ。こ... -
本場所レポート
■23春13日目遅きに失した大栄翔対翠富士がまさかの形で14日目実現
各段の優勝が概ね決まる13日目。幕内優勝戦線にも変化があった。2敗トップタイの大栄翔は明生と対戦した。すでに4勝8敗と負け越している明生は敵ではなかった。大栄翔の突き押しにあっさり突き出された。大栄翔は2敗を守って14日目翠富士を迎えうつこ... -
本場所レポート
■23春12日目優勝圏内同士の対戦がなぜか少ない翠富士
1敗翠富士は関脇で最も成績が悪い5勝6敗の若隆景と対戦した。どうも翠富士は優勝を争う力士との直接対戦がことごとく避けられている。それでも若隆景対翠富士は激しい動き・攻防のなか、最後は若隆景が上手出し投げで仕留めた。若隆景は終始落着いてい... -
本場所レポート
■23春11日目2敗遠藤は関脇戦、2つも星のいい翠富士が小結戦
全勝翠富士は7勝3敗の小結若元春と対戦であった。2敗の遠藤は関脇で7勝3敗の豊昇龍戦。遠藤より優遇されている翠富士ってどういうこと?と言いたくなる。翠富士は成績とは裏腹にどうも安易な対戦相手になりがちである。 <翠富士、ついに1敗> もっと... -
本場所レポート
■23春10日目 翠富士が漁夫の利優勝か
10日目、全勝翠富士は三役と対戦した。4勝5敗の小結翔猿である。三役のなかでは打倒翠富士の可能性が最も低い力士である。審判部としては貴重な対戦にわざわざ翔猿を選んだ。その結果、上手が取れない翔猿を翠富士がやすやすと割り出した。4勝6敗とな... -
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■23春9日目 本日のメインエベントは琴ノ若対正代
9日目のメインエベントは全勝翠富士対5勝3敗の宇良ではない。1敗大栄翔対1勝の玉鷲でもない。どちらもわくわく感がない。そして予想通り翠富士、大栄翔が順当に勝った。 <正代、琴ノ若を追い込みきれず> 小結琴ノ若対正代の2敗同士のサバイバルの... -
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■23春8日目 全勝翠富士対1敗大栄翔戦の早期実現を望む
横綱・大関休場のなか、優勝争いは激しさを増してきた。残念ながら現時点では関脇陣は蚊帳の外である。むろん、今後の展開次第では 3敗優勝が視野にはいることは十分あり得る。 8日目、1敗の高安がまず登場した。対戦相手は3勝4敗の平戸海である。こ... -
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■23春7日目 優勝戦線異常あり
貴景勝が7日目から休場した。幕内の土俵入りで姿が見えなかった。突然の休場に驚く観客の声が聞こえた。貴景勝は2回目の優勝後も休場している。横綱・大関という支柱を大相撲は失った。関脇以下だけの場所は記憶にない。 上位全勝の大栄翔と若元春が対戦... -
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■23春5日目 暗転の関脇陣
関脇陣がもう一つぱっとしない。4日目まで5勝7敗である。霧馬山は3勝1敗だから特に悪いわけではない。豊昇龍は2連勝で2勝2敗と調子を戻してきている。若隆景は4連敗とこれ以上ないワースト成績である。それが5日目で関脇陣が暗転することになる... -
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■23春4日目 貴景勝苦手阿炎の戦法に2敗
相撲は阿炎の突き離しを貴景勝が左から押し上げ、最期押し出した。貴景勝は苦手対策ができていた。同じ負け方はせず、貴景勝は大関の面目を保った。これが先場所の貴景勝対阿炎の相撲内容であった。 苦手阿炎との対戦成績は優勝決定戦を含め、3勝6敗であ... -
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■23春3日目 貴景勝が弾丸相撲で正代を圧倒
3日目も満員御礼となった。この分だと千秋楽まで続くかもしれない。「横綱休場なのに満員御礼か」という声が聞こえた。外国人客もかなり目立つ。大相撲の人気復活は喜ばしいが、早く新しい英雄が出てきてほしいが本音である。 霧馬山、豊昇龍の両関脇を撃... -
本場所レポート
■23春2日目 満員御礼の中で意外な強者出現と微妙な勝負展開
2日目に満員御礼の垂れ幕が下がった。全く予期しない出来事だった。平日・序盤は鬼門だった。それが満員御礼なのだから、コロナの影響が薄れるとともに人気が戻ってきたのだろうか。 見た目だが、9割以上の入りだった。今日13日からマスクは個人判断にな... -
本場所レポート
■23春初日 貴景勝暗雲のスタート
横綱照ノ富士休場で今場所も結びの一番を取る貴景勝。結びは小結との対戦になるのが慣例。小結は4人いるがよりによって翔猿になるとは。貴景勝はここ2場所12勝している。逆にいうとここ2場所3敗していることになる。そのなかで2連敗している力士が翔... -
場所の総括と番付
2023年三月場所直前考
貴景勝の横綱に関してはこれまで記述した通りである。2場所連続優勝は、品格力量抜群ではない。また、こういう史実あることだけは知っていただきたい。玉錦は大関で3連覇しても横綱にあがることはなかった。千代ノ山は連続優勝しても大関据え置きだった... -
場所の総括と番付
2023年三月場所番付を読み解く
三月場所の番付が発表された。先場所小結で11勝4敗をあげた霧馬山が新関脇になった。前頭筆頭で10勝をあげた大栄翔と8勝の翔猿がともに小結に返り咲いた。 <新関脇霧馬山> 西小結で8勝の琴ノ若と西小結2で9勝の若元春が成績順の番付になった。東小...
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