大相撲チケットの取り方|席の種類・買い方・発売日と取りにくい理由

大相撲のチケットは、現在は公式の「チケット大相撲」やコンビニ、電話、国技館サービス会社などで購入する。席は土俵に近い順に溜席(タマリ/砂かぶり)・マス席・イス席があり、かつての自由席は廃止されて全席指定になっている。人気の過熱で、一般発売の開始から40分〜1時間ほどで完売することも多い。公式の先行抽選やファンクラブ先行でも外れることがあり、「プラチナチケット」化が続いている。

※具体的な料金と発売日は場所ごと・年ごとに変わるため、最新情報は日本相撲協会の公式「チケット大相撲」で確認してほしい。この記事は、長年現地で観戦してきた筆者の実体験をもとに、席の選び方・買い方・取りにくい理由を整理した観戦の入口ガイドである。

目次

大相撲チケットの席の種類

スポンサーリンク

大相撲の観戦席は、土俵に近い順におおまかに次のように分かれている。どの席を狙うかで、買い方も予算も変わってくる。

席の種類位置・特徴
溜席(タマリ・砂かぶり)土俵に最も近い最前のエリア。最高格で、観戦のルールも他席より厳しい。
マス席4人単位で仕切られた升席。大相撲観戦の中心的な席。かつては当日売りで切り売りされたこともあった。
イス席2階を中心とした椅子席。複数の区分があり、最も手頃なイス席Dはかつての自由席にあたる帯である。

かつては自由席があり、地方場所では午後まで自由席が残っていた。15日間の通し券もあったため、それを目当てに並ぶ人もいた。だが現在は自由席そのものがなくなり、全席指定になっている。

チケットの買い方(販売チャネル)

現代はインターネットやコンビニで買うのが主流である。ほかに電話、国技館サービス会社などがある。ひと昔前は国技館の窓口やチケットぴあの店舗もあったが、今はない。おもな入手ルートを挙げると以下になる。

  • チケット大相撲(公式):日本相撲協会の公式サイト。先行抽選と一般発売がある。
  • コンビニ・各プレイガイド:セブン-イレブンなどの端末や各種プレイガイドで購入できる。
  • 電話・国技館サービス会社:電話受付や国技館サービス会社経由でも求められる。
  • ファンクラブ先行予約:一般発売より早く申し込めるが、抽選で外れることがあり、席は選べず、手数料がやや高めとされる。
大相撲のチケット

コンビニやネットで買う場合は、手数料がかかること、ネットで申し込んだあとに払込票番号をコンビニに持って行ってチケットに引き換えることなど、いくつかの手順がある。ふだんネット購入に慣れていないと、ID・パスワードやクレジットカード、電話認証でつまずくこともある。久しぶりに買うときは、早めに準備しておくと安心である。

発売日と取り方の流れ

大まかな流れは、先行抽選(一般発売の手前)→一般発売の二段階である。一般発売はネットとコンビニが中心で、開始直後にアクセスが集中する。インターネットやコンビニ端末はすぐにつながらないことも常態化している。確実に狙うなら、先行抽選の段階から申し込んでおくのが基本になる。

具体的な発売日と価格は場所ごと・年ごとに変わる。最新の日程と料金は、必ず公式の「チケット大相撲」で確認してほしい。各場所の発売状況は、当サイトでも場所ごとのチケット事情として毎場所追っている。

なぜ取りにくいのか(チケット受難時代)

近年は大相撲人気の過熱で、一般発売の開始から40分〜1時間ほどで完売することも多い。誰が優勝するか読めない場所が続き、その余韻が次の場所のチケットにも影響している。理事長が初日の挨拶で完売御礼に触れるのが恒例になってきたほどである。

公式の先行抽選やファンクラブ先行でも、申し込んで外れることがある。さらに、かつての自由席にあたるイス席Dが万単位で転売される例もあり、転売対策も課題になっている。こうした「チケット受難」の背景まで知っておくと、先行抽選から動く・リセールを活用するなど、取り方の戦略が立てやすい。くわしくはチケット受難時代でも触れている。

チケットが取れないときの楽しみ方

どうしても取れないときは、公式のリセール(再販)を待つ手がある。また、お金をかけずに楽しむならテレビ観戦という選択もある。録画もできる時代で、交通費もかからない。現地に行くことだけが大相撲の楽しみ方ではない。一方で、国技館に足を運ぶのはディズニーランドより楽しいと語る人もいる。会場は人と人との出会いの場でもある。自分の価値観に合った楽しみ方を選べばいい。

大相撲のチケットについてよくある質問

大相撲のチケットはどこで買えますか?

公式の「チケット大相撲」、コンビニや各プレイガイド、電話、国技館サービス会社などで買えます。確実に狙うなら、公式の先行抽選から申し込むのが基本です。

一番手頃な席はどれですか?

イス席で、なかでも最も手頃なイス席Dの帯です(かつての自由席にあたります)。逆に土俵に最も近いのは溜席(タマリ)です。具体的な料金は場所ごとに変わるため、公式で確認してください。

チケットはいつ発売されますか?

先行抽選と一般発売の二段階で、一般発売は本場所の前に行われます。具体的な発売日は場所ごとに異なるため、公式「チケット大相撲」で確認してください。人気の場所は発売直後に完売することがあります。

当日券や自由席はありますか?

かつては当日売りや自由席がありましたが、現在は全席指定で、完売することも多くなっています。当日券の有無は場所によって異なるため、最新情報を公式で確認してください。

なぜ大相撲のチケットは取りにくいのですか?

大相撲人気の過熱で、一般発売の開始直後に完売することが多いためです。公式の先行抽選やファンクラブ先行でも外れることがあり、「プラチナチケット」化が続いています。先行抽選から動くこと、公式リセールの活用が現実的な対策です。

関連記事:場所ごとのチケット事情(最新)チケット受難時代蔵前国技館とは(歴史)

スポンサーリンク

姉妹サイト・占いのVEILで「星座相性占い」もどうぞ

ブログランキング

当サイトはブログランキングに参加しております。記事をよんでいただいたら、以下バナーをクリックいただくと、ランキングに反映されます、1日1クリックよろしくおねがいします
にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

無類の相撲好き。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。お問い合わせなどあれば管理をお願いしてる masaguramさんまでX(Twitter)ください。

占い・スピリチュアルに興味がある方へ

VEIL - スピリチュアル占いメディア

電話占い・タロット・ツインレイ・夢占いなど200記事以上

サイトを見る
目次