大相撲

写真で見る大相撲ファン感謝祭

10月7日、8日の両日とも雨にたたられたなか大相撲
ファン感謝祭が行われた。コロナ禍のなかファンとの
ふれあいではどうしても関取はマスクがはずせない
場面が多かった。これはやむをえなかった。2日間の
なかから写真をピックアップしてみた。

【初日】

<翔猿>
<関取と記念撮影中の照ノ富士>
<元勢の相撲甚句>
<ゆるキャラ登場!ひよの山と井筒(元豊ノ島)親方>
<手形早押し中の御嶽海>
<1分間手花袋早押しギネス認定書を抱える宮城野(元白鵬)>

【最終日】

<チェスをする宮城野(元白鵬)>
<関取と記念撮影中の隆の勝>
<手押し相撲中の碧山>
<みんなで四股踏みギネス挑戦で指導する甲山(元大碇)後ろ荒汐>
<四股を踏む宮城野(元白鵬)>
<ギネス認定書を代表して受け取った玉鷲>

2日間、多くのファンが集まった。知った顔も6人
くらい会えた。ただ、両日雨の中の往復で思ったより
しんどく疲れました。

 

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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