大相撲

阿武咲あの日あの時

2017年9月29日

九月場所10勝5敗で金星と敢闘賞を獲得して、
大活躍したのが阿武咲であった。阿武咲は
幕下以下を11場所とスピード出世とともに
18歳という若さで十両入りした。幕下以下
時代の知られざる阿武咲を写真でふり返っ
てみよう。

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H25年1月出世披露        H25年7月12日目三段目 力真対阿武咲 

2A
H25年7月12日目三段目 阿武咲対石浦            勝負は同期石浦が勝利した

▼ここから幕下
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H25年11月12日目 四股      H25年11月14日目 錦風と土俵下へ 
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H26年1月5日目 仕切り                H26年1月5日目 阿武咲対蓮台山
5A
H26年3月12日目 阿武咲対古場       H26年5月6日目 阿武咲対堀切(阿炎)
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H26年7月4日目 阿武咲対大喜鵬(山口)    H26年9月9日目 阿武咲対達(輝)
7A
H26年11月2日目 首投げで安彦(剣翔)を倒す  勝ち名のり         H27年1月初日新十両 

阿武咲は入幕以来3場所2ケタ勝利を飾ってきた。
快進撃はどこまで続くのか。将来が誠に楽しみな明日の
ホープである。

目的が果たぜず、無駄な時間を過ごしてしまった。
興味深いテーマをこれからもお届けます。

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よしなに
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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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