大相撲

稀勢の里栄光のグラフ

2017年1月24日

一月場所の優勝者、稀勢の里は賜杯をはじめ
20の表彰を受けた。そのうち海外がフランス
など8つある。テレビではNHK金杯まで
放送されていた。稀勢の里の栄光を主な表彰
を未放送分も含め、いくつか紹介しよう。

 きせ1A

八角(元北勝海)理事長より賜杯を受ける稀勢の里 優勝パレード 旗手高安

きせ2A
優勝旗                                                   内閣総理大臣杯  
きせ3A
優勝インタビュー                チェコ国友好杯     
きせ4A
アラブ首長国連邦友好杯            NHK金杯        
きせ5A
東京都知事賞                優勝額(毎日新聞社)    
きせ6A
東京新聞東京中日スポーツ賞            大関賞

稀勢の里の栄光は1回で終わらない。近い
将来再び栄光に輝くことを期待する。

稀勢の里のテレビ特集をチェック。

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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