大相撲

琴奨菊熱闘15番勝負

2016年1月27日

一月場所の琴奨菊は勝った14番は安美錦戦以外は完璧な
取り口だった。3横綱に圧勝したのは最大の成果だった。
初優勝を達成した熱闘15番を振り返ってみた。
琴A

琴バウアー              ○初日宝富士戦突き落とし                   ○2日目勢戦すくい投げ
琴B
○3日目嘉風戦寄り切り            ○4日目安美錦戦押し出し      別角度
琴C
○5日目栃ノ心戦寄り切り             ○6日目松鳳山戦押し出し             ○7日目碧山戦突き落とし
琴D
○8日目稀勢の里戦寄り切り         ○9日目魁聖戦寄り切り          ○10日目鶴竜戦寄り切り
琴E
琴奨菊と白鵬の立ち合い                    ○11日目白鵬戦押し出し      別角度
琴F
○12日目日馬富士戦突き落とし               ●13日目豊ノ島戦とったり
琴G
○14日目栃煌山戦寄り切り    ○千秋楽豪栄道戦突き落とし                    豪栄道戦後

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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