大相撲

全部見せます! 宇良の7番相撲2

2015年6月4日

宇良の立ち合いは低い。低いが相手が変化したら落ちる
立ち合いではない。もっとも変化されるたびに落ちて
いたら相撲にならない。宇良の相撲は臨機応変だ。相手
次第で取り口が違う。連続写真で3番目、4番目の相撲を
ご覧いただきたい。
五日目
5日目 佐々木(寄り倒し)宇良○
 
八日目A
8日目 渡邊桜(押し出し)宇良○

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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