大相撲

連続写真で見る宇良の前相撲

2015年3月29日

三月場所はいつになく前相撲が注目された。その最大の
要因は反り技と身体能力の高さをもつ関西学院の宇良が
出場するからである。加えて体重が110キロ台という軽量
技能派がどんな相撲をとるか注目が集まった。宇良の
2番を連続写真で掲載する。
高田戦
<高田対宇良戦>
稲垣戦
<宇良対稲垣戦>

宇良は2連勝して一番出世を果たした。五月場所は序ノ口
で相撲を取ることになる。土俵の目撃者はできる限り
宇良の相撲を追いかける予定である。

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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