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本場所レポート
■福岡6日目 鶴竜戦で見せた逸ノ城恐るべし
鶴竜対逸ノ城戦は2分を超える熱戦となった。最初は右四つで上手を取っていた逸ノ城も鶴竜のうまさに上手は離れ、差し手は死んでいた。鶴竜は食い下がった。しかし、それでも簡単には攻めきれない。そこに逸ノ城恐るべし、今場所一番の強さを見た。だが、... -
力士・人物
優勝が遠い鶴竜
鶴竜が横綱になって十一月場所で4場所目を迎える。ここまで横綱としての優勝はおろか優勝争いもなく、存在感を示せないでいる。思えば、大関で2ケタ勝利より8勝、9勝が多かった鶴竜が横綱になることは予想できなかった。1チャンスで横綱になったとい... -
場所の総括と番付
大相撲 2014年秋場所(平成26年九月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成26年九月場所(2014年秋場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は13勝2敗の前頭十枚目 逸ノ城。 三賞は殊勲賞が逸ノ城(前頭十枚目・13勝2敗)、敢闘賞が逸ノ城(前頭十... -
場所の総括と番付
大相撲 2014年名古屋場所(平成26年七月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成26年七月場所(2014年名古屋場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は13勝2敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の関脇 豪栄道・大関 琴奨菊。 三賞は殊勲賞が豪栄道(関脇・12勝3敗)、敢闘賞が高安(前頭... -
記録と統計
横綱同士の対戦成績ランキング|1位大鵬・2位白鵬・最下位は輪島(常陸山以降)
常陸山以降の横綱同士の対戦成績(優勝決定戦を含む)で、勝敗差の1位は大鵬の40勝21敗(+19)である。2位は白鵬の35勝17敗(+18)で、千代の富士の+13が続く(双葉山は田口の2014年の表で+13、2019年の記事では+10)。最下位は輪島の21勝33敗(-12)だっ... -
力士・人物
横綱の真価が問われる鶴竜
鶴竜は新横綱の場所を不本意な9勝6敗という成績で終わった。日馬富士も新横綱の場所は9勝6敗だった。そのとき日馬富士に対する横綱審議委員会の鼻息は荒かった。横綱にするのが早かった。来場所も同様なら引退勧告するというのだ。確かにそういわれて... -
場所の総括と番付
大相撲 2014年夏場所(平成26年五月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成26年五月場所(2014年夏場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は13勝2敗の大関 稀勢の里。 三賞は殊勲賞が豪栄道(関脇・8勝7敗)、敢闘賞が勢(前頭五枚目・11勝4敗)... -
本場所レポート
■夏7日目 鶴竜は見習い横綱?
土日は早くからチケットが売り切れていた。そのため、この日は大勢のお客さんで館内はふくれあがった。六日目は平日にもかかわらず、遠藤対琴将菊への期待か満員御礼という好況ぶりである。この場所の見所は遠藤の上位第二ラウンドと鶴竜の新横綱としての... -
本場所レポート
■夏4日目 遠藤果敢な攻めで鶴竜倒す
4日目の注目の一番は横綱鶴竜と超新星の遠藤の一番である。先場所紙一重で鶴竜が勝ったが、もし遠藤が勝っていれば鶴竜の横綱昇進は微妙だったかもしれない。また、遠藤は勝ち越しの目があったかもしれない。それだけ明暗を分けた勝負だけに今日の一番に... -
本場所レポート
■夏初日 落ち着いた取り口の新横綱鶴竜
鶴竜所作をミスる。初日2日前の奉納土俵入りがこう報道されただけに注目された鶴竜の新横綱の土壌入りである。過去には新横綱ではないが、白鵬がせり上がりをせずに終えたことがあった。新横綱鶴竜は観客の拍手のなか、堂々と梅ヶ谷型の土俵入りをおこな... -
場所の総括と番付
大相撲 2014年春場所(平成26年三月場所)の結果|優勝は鶴竜、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成26年三月場所(2014年春場所)の幕内優勝は大関 鶴竜、成績は14勝1敗。同じ成績で並ぶ力士はいなかったので、優勝決定戦は行われていない。次点は12勝3敗の横綱 白鵬・関脇 豪栄道・横綱 日馬富士。 三賞は殊勲賞が豪栄道(関脇・12勝3敗)、敢闘賞が... -
本場所レポート
■春十二日目 鶴竜は静かなる闘志のタイプ
優勝をかけ、全勝の横綱日馬富士と1敗の大関鶴竜が激突した。相撲はあたっていなした鶴竜が体勢がおよいだ日馬富士を送り出した。場所前の予想は鶴竜の優勝は容易でない、というのが大半の見方だった。まして初日遠藤戦は紙一重の勝利だし、先場所負けた... -
本場所レポート
■春初日 鶴竜-遠藤,紙一重の勝負の分岐点
鶴竜対遠藤戦は初日最大の注目の一番である。稽古場では遠藤を圧倒していた鶴竜だが、本場所は別である。実際の一番は予想を超えるスリリングな内容となった。鶴竜は立ち合い鋭く右前褌を取りにいった。遠藤突き放しにいくが、突ききれず鶴竜の右前褌を上... -
場所の総括と番付
大相撲 2014年初場所(平成26年一月場所)の結果|優勝は白鵬、三賞・幕内の全成績と田口の15日間の観戦記
平成26年一月場所(2014年初場所)の幕内優勝は横綱 白鵬、成績は14勝1敗。千秋楽の本割では鶴竜が寄り倒しで勝ったが、14勝1敗で並んで行われた優勝決定戦を寄り切りで制した。 三賞は敢闘賞が遠藤(前頭十枚目・11勝4敗)。殊勲賞・技能賞は該当なし。 ... -
本場所レポート
■千秋楽 白鵬対鶴竜戦を斬る
白鵬 横綱 優勝27回 193センチ 151キロ右四つ 寄り 反応の早さが強み デビューで負け越して横綱になった珍記録の持ち主 鶴竜 大関 優勝同点1回 186センチ 150キロ右四つ 下手投げ 技巧派 入門志願の手紙を日本に送るエピードをもつ14戦全... -
本場所レポート
■十四日目 鶴竜の相撲内容を分析する
鶴竜が立ち合いを制し、稀勢の里をはたき込んで1敗を守った。これで全勝の白鵬と千秋楽、優勝をかけた結びの一番ががぜん注目の取組となった。それにしても鶴竜は1敗のままよくここまできたものである。その点はよくやったと評価できる。次に相撲内容を見...