大相撲

四股名クイズ

土俵の目撃者では様々な四股名ををテーマに扱って
きた。四股名は江戸時代にさかのぼって調査した。
また、幕下以下の四股名にスポットをあてたことこ
ともあった。

テーマは30回以上に及んだ。ここで四股名クイズを
出題してみたい。マニアックにならない問題を出し
てみることにした。

1.○○富士とつく幕内力士第3号は誰でしょう
2.~の山の名で横綱になった力士は誰か
3.四股名にぱぴぷぺぽの半濁音のいずれかをもつ
幕内力士は 佐渡ヶ部屋です。
4.現役幕下以下で黒熊は何と読みますか
5.○○花という四股名、幕内最後の力士は誰
春日野部屋の力士です。
6.現役の幕内力士で本名力士をすべてあげよ
7.四股名に南をもつ力士を一人あげよ
8.小さい「っ」を発音にもつ幕内力士は
9,現役幕内力士で動物の漢字をもつ力士は
10.~里で横綱になった力士をすべてあげよ

答は後日。

 

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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