■春14日目 優勝をかけた実力者の激突なし 

鶴竜が大阪のヒーロー豪栄道相手に引き足
早く、13勝目をあげ千秋楽を待たずに優勝
を決めた。今場所も優勝をかけた実力者
同士の激突は見られなかった。
魁聖は鶴竜に比べると対戦相手が大関戦
なし、関脇戦なしのゆるやかで、見かけ上
の優勝圏内力士に過ぎなかった。大関の
給料をいただいている両大関の責任は大き
い。
幕内・十両の休場者はついに8人(再出場を
含む)となり、昨年の三月場所をこえた。
なかには出場停止の意味合いの休場が含まれ
ている。これでは場所が盛り上がるはずが
ない。
チケットは発売日に完売したが、チケット
人気とリンクしないところに大相撲の苦悩
がある。
そんな中、高安対御嶽海戦は攻防のある
熱戦を展開した。あと1日、千秋楽のみで
ある。優勝は決まっても、熱のある内容の
相撲をぜひ見せていただきたい。

久々に相撲仲間と飲みました。
興味深いテーマをこれからもお届けます。

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よしなに
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この記事を書いた人

日本経済新聞で15年間記者を務め、日経HRの編集者を経て独立。現在は大相撲を専門に取材するフリーライター。ほぼ毎場所、自ら土俵際で撮影している。にほんブログ村 相撲・大相撲カテゴリでランキング1位。

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