大相撲

◆お知らせ(予告)賢明な読者の皆様へ

2018年7月15日

土俵の目撃者をいつもご愛読いただき誠に
ありがとうございます。暑さに負けず、足を
使い、この目で見た生の大相撲をお届けする
ために七月場所の10日目から千秋楽まで名古
屋に赴きます。その間以下の大相撲のテーマ
をお届けし、場所の話題、名古屋情報は場所
後に掲載します。ともに興味深くお読みいた
だければ幸いです。

【7月17日】平成30年七月場所の行方
【7月18日】安馬の時代
【7月18日】大関の通信簿新版
【7月19日】大相撲幕内年齢番付
【7月20日】日馬富士の時代
【7月20日】白鵬63連勝の中身
【7月21日】専門誌へのアプローチ
【7月21日】横綱稀勢の里の立ち位置
【7月22日】関脇以下の優勝力士キラー6
うら

名古屋も相当猛暑のようです。

興味深いテーマをこれからもお届けします。
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ください。

よしなに
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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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