大相撲

◆お知らせ 賢明な読者の皆様へ【予告】

2019年7月14日

土俵の目撃者をいつもご愛読いただき誠に
ありがとうございます。足を使い、この目で
見た生の大相撲をお届けするために七月場所
の10日目から千秋楽まで昨年よりは涼しい
名古屋に赴きます。その間以下の大相撲の
テーマをお届けします。必ず指定日ごとに
お読みいただくよう御願いいたします。場所
の話題、名古屋情報は場所後に掲載します。
ともに興味深くお読みいただければ幸いです。

【7月16日】2019年七月場所の行方
【7月17日】新優勝力士100人
【7月18日】大関の負け越し率1
【7月19日】大関の負け越し率2
【7月20日】本名幕内力士
【7月21日】初優勝から2回目の優勝への間隔1
稀勢の里

留守録を設定しました。
興味深いテーマをこれからもお届けします。
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ください。
よしなに
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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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