◆26初四日目 新3強の一角また一角が崩れた日

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前相撲の後史上最強の新弟子旭富士が登場した。平日のせいか初日
ほどの観客ではなかった。彼を見るためには通勤客と一緒の電車に
乗ってこなければならない。この日は大錦龍と対戦した。問題なく
寄り切った。

新大関安青錦は王鵬と組まれた。昨年の九月場所王鵬の強烈な小手
投げに屈している。相撲は、安青錦素早く左まわしを取った。だが、
王鵬小手に振って休まず攻めて東土俵浴びせ倒した。王鵬の強さが
光った一番となった。

安青錦王鵬に敗れる

大の里は先場所一気の攻めで土俵を割った義ノ富士と対戦した。義
ノ富士の成長は著しい。前日は豊昇龍相手に金星を奪っている。相
撲は、義ノ富士突いて左上手取ってまわり込んで上手投げを決めた。
大の里は義ノ富士戦連敗で横綱の面目丸つぶれである。

大の里義ノ富士に連敗

豊昇龍は低くきた宇良をとっさの波離間投げで決めた。決まり手は
上手捻りと訂正されたが、波離間投げで十分と感じた。また高安は
伯乃富士相手に逆とったりを決めた。写真でご覧いただきたい。

豊昇龍一瞬の波離間投げ
伯乃富士のとったりを逆取ったりで返した高安

4日目を終え、新3強は1敗で並んで終えた。過去は変えられない。
大事なのはこれからである。取りこぼしをしないことが優勝への道
である。中盤まではそこに着目していくことになる。

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この記事を書いた人

無類の相撲好き。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。お問い合わせなどあれば管理をお願いしてる masaguramさんまでX(Twitter)ください。

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