2026年版幕下の四股名

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2026年一月場所番付に基づき四股名を調査した。対象は元関取を加
え、十両昇進を決めた3人を除く117人である。幕下はある程度体も
技術もできてくる。四股名はどのようなものか。

★下の名前で出ています

関取では明生が下の名前である。引退した北勝富士は最初下の名前
である大輝で取っていた。幕下では一翔が下の名前である。翔の字
がつくが本名であり、立浪(元旭豊)部屋所属である。竜翔は本名
を川上竜冒といい、下の名前の発音を四股名にしている。追手風
(元大翔山)部屋の力士である。

一翔

なお、上の名前が本名の幕下力士は寝坊で不戦敗になった丹治をは
じめ19人に及んだ。小原は魁勇大を本名にもどしている。ただし、
穂高、家島は本名ではない。それぞれの本名は伊佐、八木である。

★昔の名前で出ています

黒姫山
以前は田中山だったが、今は祖父の四股名を名のっている。
對馬洋
大正時代の大関の四股名である。縁故関係かといわれたが、そうで
はなかったようだ。
碇潟
明治末から大正はじめにかけての力士。最高位は前頭筆頭だった。

番外として漣をあげておく。幕内力士ではないが江戸時代の四股名
であった。また、花の海は以前花籠(元輪島)部屋に花の湖という
力士と同音である。

碇潟

★読み方注意四股名

御雷山(みかずちやま)
鷹翔(おうか)
大斧(だいまさかり)
新高山(あらたかやま)
大和湖(おおやまとうみ)
千代大牙(ちよおおが)
斧はおのと読むのが通常である。

★異色

峰刃
太秦
西御許
あくまで主観ですが。

旧宮城野部屋の四股名が炎鵬以外改名させられてしまったのは残念
だった。それは霧馬山、若碇の時にも感じた。ファンに慣れ親しん
だ四股名をぜひ大切していただきたい。

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この記事を書いた人

無類の相撲好き。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。お問い合わせなどあれば管理をお願いしてる masaguramさんまでX(Twitter)ください。

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