大相撲

◆お知らせ 賢明な読者の皆様へ

2016年7月17日

土俵の目撃者をいつもご愛読いただきまこと
にありがとうございます。足を使い、この目で
見た生の大相撲をお届けするため七月場所
の8日目から千秋楽は場所後に掲載いたしま
す。暫くお待ち願います。その間「横綱の通
信簿」をお届けします。各テーマには読む月
日が書かれています。それにあわせて興味
深くお読みいただければ幸いです。、

18日以降 横綱の通信簿 前文
19日以降 横綱の通信簿 明治・大正編
20日以降 横綱の通信簿 昭和戦前編その前に
21日以降 横綱の通信簿 昭和戦前編
22日以降 横綱の通信簿 昭和戦前編
12日以降 横綱の通信簿 昭和部屋別総当たり編
24日以降 横綱の通信簿 平成編
稀勢の里手形
 

地方場所で一番距離が短いのが名古屋である。
知人があやうく新幹線で乗り過ごしそうになったことがある。
油断できない。
興味深いテーマをこれからもお届けます。
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よしなに
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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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