AIが答える夢の対決5 大鵬対千代の富士

全盛期の第48代横綱・大鵬と、第58代横綱・千代の富士が対戦した
場合、「地力・懐の深さで勝る大鵬」対「圧倒的なスピードと出足・
変化で翻弄する千代の富士」という、相撲史における最大の夢のカ
ードになります。

大鵬
大鵬

◆両者の基本スペック比較

項目      大鵬(王者)      千代の富士(ウルフ)
幕内優勝回数 32回          31回
最高連勝記録 45連勝(48連勝+α) 53連勝
体格・体重  大型で重心が安定   176cm・110kg前後の引き
      (約150kg前後)     締まった体型
得意手    左四つ・寄り・突っ張り 速攻、突き押し、強烈な
      正統派の横綱相撲)   上手投げ・寄り切り

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◆対戦したらどうなるかの展開予想

1.立合いと序盤
千代の富士は、すさまじい瞬発力の立合いからのど輪や突き押し、
あるいは一気に踏み込んで前まわしを狙います。
大鵬は巨体と強い足腰で、その出足をガッチリと受け止めることが
できます。千代の富士が小兵ゆえに懐に入ろうとしても、大鵬は分
厚い胸と長い腕で突き放すか、左四つにがっちり組むことができま
す。

2.組み合った場合(大鵬のペース)
大鵬が左四つ・右上手(または両差し)の形を作ってしまうと、大
鵬の圧勝パターンになります。大鵬は「負けない相撲」の代名詞で
あり、寄りや力強い投げで千代の富士を圧倒しやすい展開です。

千代の富士
千代の富士

3.動き回る場合(千代の富士の勝機)
千代の富士の勝機は、立合いのスピードでかき回し、大鵬の巨体が
体勢を崩した瞬間に代名詞のすさまじい上手投げや引き技、あるい
は一気の寄り切りを決めるパターンです。
千代の富士は自分より100kg近く重い相手をねじ伏せてきた実績が
ありますが、大鵬は全盛期において「自分の形になれば絶対に崩れ
ない」圧倒的な安定感を誇っていました。

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◆結論(勝敗の行方)

相撲ファンや有識者の間でも意見が分かれますが、「真っ向から組
み合えば大鵬が地力で押し切り、千代の富士がスピードと変化、ま
たは強烈なノド輪・投げで波乱を起こす」という構図になります。
総合的な安定感と「負けにくさ」では大鵬がやや有利。一瞬の爆発
力と電光石火の攻めによる「番狂わせ・名勝負」のワクワク感では
千代の富士が互角以上に渡り合う、白熱の勝負になると予想されま
す。

AIには間違いがある場合があり、一部筆者が修正しました。

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この記事を書いた人

少年漫画雑誌、日経関連の編集者を経て独立。現在は大相撲を専門に取材するライター。ほぼ毎場所、自ら土俵際で撮影している。にほんブログ村 相撲・大相撲カテゴリでランキング1位。

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