2024年十一月場所– tax –
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本場所レポート
◆24福岡千秋楽 琴櫻が意外なカタチで初優勝
十一月場所は予想外にも琴櫻対豊昇龍の1敗相星決戦となった。それにしても大関同士の相星決戦はあまり聞かない。昭和60年三月場所に朝潮と若嶋津の大関同士2敗の相星決戦があった。このとき朝潮が前に出て圧倒して初優勝を成し遂げた。朝潮唯一の優勝で... -
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◆24福岡14日目 優勝は千秋楽相星決戦へ
大関リーグ戦第2弾は琴櫻対大の里戦となった。しかし、現在の調子、勢いに差がありすぎる。大の里は5敗であとがない。2ケタ勝利が遠い結果になっている。追い詰められている。琴櫻有利はどうしても避けられない。 相撲は、大の里が豊昇龍戦のように琴櫻... -
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◆24福岡13日目 2大決戦を斬る
大関リーグ戦が始まった。1敗の大関豊昇龍は新大関大の里とぶつかった。先場所は負けて大の里の優勝が決定した。大の里の前に出る圧力か、豊昇龍の投げか。 相撲は、大の里が激しく豊昇龍を押し立てたちまち西土俵に詰めた。豊昇龍敗退か。誰もがそう思っ... -
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◆24福岡12日目 1敗隆の勝、星があがらない霧島に敗北
北の富士さんの訃報が伝えられた。解説者として登場しなくなって久しい。北の富士の相撲をこの目で見てきた一人として、このことは場所後に触れることにしたい。 優勝争いは佳境に入ってきた。1敗3人の一人平幕の隆の勝が関脇霧島と対戦した。隆の勝の1... -
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◆24福岡11日目 優勝戦線変化あり
宇良対平戸海は2度取り直すことになって館内のお客さんをわかした。それも熱のこもった激しい相撲内容だったからたまらない。最後は全国人気の宇良が制して熱戦にピリオドを打った。通常の日ならこの一番で満足がいくところである。 場所は終盤戦に入って... -
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◆24福岡10日目 大の里、大栄翔に痛恨の3敗目
中盤戦最後の日、特に優勝を争う者同士の対戦はなかった。1敗隆の勝が2敗阿武剋に勝った一番を優勝争いとはいえない。両力士とも大関戦ゼロであげた白星だからである。 <隆の勝(はたき込み)阿武剋> かつて平幕優勝では幕内中位以下で勝ち進み、最後... -
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◆24福岡9日目 わくわく感のない連日の取組
前日あった琴櫻対美ノ海、豊昇龍対欧勝馬が相手を変えたのが9日目であった。すなわち琴櫻対欧勝馬、豊昇龍対美ノ海になった。正直いってわくわく感がない取組である。8日目、9日目は取組の谷間になった。 相撲は豊昇龍が美ノ海を上手投げ、琴櫻が欧勝馬... -
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◆24福岡8日目 場所の行方
星の整理をしておこう1敗は上位では琴櫻、豊昇龍の2大関である。ともに8日目は今場所大関初挑戦の美ノ海、欧勝馬をまったく問題にしなかった。実力差がありすぎた。日曜にしてはわくわく感の取組が少なかった。 琴櫻はしぶとい美ノ海を上手捻りでしとめ... -
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◆24福岡7日目 全勝が消えた日
前日タンカで運ばれた御嶽海が出場した。ケガの具合は本当に大丈夫なのか。対戦相手は隆の勝であった。相撲内容は、御嶽海が力なく向こう正面土俵を割った。何もかも気になる御嶽海の相撲の印象であった。 7日目は熱闘が二番見られた。まず、琴勝峰対美ノ... -
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◆24福岡6日目 土俵下転落ケガ防止は急務
御嶽海対琴勝峰戦で思わぬ出来事が発生した。土俵下に転落した御嶽海が動けなくなってしまったのだ。お隣のお客さんの情報によると腰を強打したとのことである。御嶽海は動けない状態が長く続いた。車椅子が来たが、乗せられない。タンカが来て何とかよう... -
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◆24福岡5日目 大関三者三様の強さ
若隆景は元気だ。5日目は豊昇龍戦である。豊昇龍の今場所の強さをはかる上で格好の対戦相手である。立ち合いは若隆景が攻め勝って左が深く差し込めた。これは若隆景のものだと思った瞬間、豊昇龍のダイナミックな小手投げが炸裂した。若隆景は大きくほう... -
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◆24福岡4日目 大の里阿炎に痛恨の連敗
大関に波乱があった。大の里である。先場所優勝を決めた千秋楽に負け越しの阿炎に敗れた。いわば有終の美を飾れなかったわけである。これは屈辱の敗戦であった。13勝2敗と14勝1敗では段違いである。 大の里はリベンジに燃えておかしくない。しかし、勇ん... -
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◆24福岡3日目 大関の一角が崩れる
3日目といえばそろそろ場所の感覚が戻ってきてもおかしくない。観戦者兼カメラマンとして筆者もようやく慣れてきた感覚である。それまでは確認しながらの撮影であった。初日は到着しただけでせいいっぱいだった。福岡はそれほど遠い。 3日目前半に熱戦が... -
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◆24福岡2日目 最大の上位熱闘は宇良対霧島
思わず体が動くような熱戦が1日2,3番あればいいのだけれどと語っていた方、それは解説の神風さんでした。明快神風といわれ、わかりやすい解説と滑らかな舌の回転で聞きやすい声だった。大相撲を視聴者に広く知らしめた功績者であった。名調子で、打て... -
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◆24福岡初日 照休場の中3大関白星発進
最終場所が小雨の中始まった。ホテルに一部荷物をおいて福岡国際センター入りした。それにしても会場までは時間がかかる。惜しくも大斧の一番が終わったばかりであった。 新大関大の里は初日平戸海と対戦した。これまで2勝2敗の五分である。そして大の里...
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