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力士・人物
平幕優勝を検証する1
幕内優勝は歴史とともにかなり合理的に進化してきた。しかし、まだ不足はある。1つは成績によって優勝賞金を決定すること。2つ目は平幕優勝は出場した横綱・大関全員と対戦した場合に限るという優勝者資格制度である。今回は後者に着目した。幕内最高優勝... -
本場所レポート
■春八日目 優勝のゆくえ
白鵬と日馬富士の両横綱がともに全勝で折り返した。一敗で鶴竜が追いかけるが、白鵬が追いかける立場になってはじめて互角になる。大砂嵐は上位にあてられた場合、勝ち続けるのは容易ではない。日馬富士は体調が万全ではなく、初日の豊ノ島戦は捨て身の勝... -
本場所レポート
■春四日目 常勝白鵬の優勝回数を推論する
3月11日は白鵬29回目の誕生日であった。白鵬は29歳で29回目の優勝を目指す。この日は隠岐の海を寄せつけず、4勝と好調。大鵬の32回最高優勝回数が視野にはいってきた。それでは32回越えの後、白鵬はいったい何回優勝するか。これは相撲ファンにとっては... -
コラム・論考
痛恨の1敗 14勝で優勝できなかった力士達5
輪島台頭期から北の湖時代をみていく。年 場所 痛恨力士 敗戦 優勝者 成績1977年 九月 大関旭國 北の湖 横綱北の湖 15戦全勝1978年 五月大関若三杉 三重ノ海 横綱北の湖14勝1... -
コラム・論考
痛恨の1敗 14勝で優勝できなかった力士達4
北の富士、玉の海横綱期から輪島台頭期をみていこう。年 場所 痛恨力士 敗戦 優勝者 成績1970年 十一月 横綱大鵬 黒姫山 横綱玉の海 14勝1敗1971年 一月 横綱... -
角界ニュース・論
優勝制度の変遷
かつて大相撲専門誌には優勝力士一覧、三賞受賞力士一覧、歴代(歴次)横綱が掲載されていた。これを見て大相撲の歴史を知るきっかけになったものである。優勝制度はどのような変遷を辿ったか調べてみた。1909(明治42)年常設館(両国国技館)完成した。... -
コラム・論考
痛恨の1敗 14勝で優勝できなかった力士達3
大鵬時代を見ていこう。年 場所 痛恨力士 敗戦 優勝者 成績1963年 九月 横綱大鵬 柏戸 横綱柏戸 15戦全勝1964年 一月 前13清国 大豪 横綱大鵬 15戦全勝 1964年 三月 横綱柏戸 大鵬 横綱大鵬 ... -
コラム・論考
痛恨の1敗 14勝で優勝できなかった力士達2
優勝決定戦制度は1947(昭和22)年六月場所からスタートした。同十一月場所から系統別総当たりが復活した。栃若時代の中で14勝で優勝できなかった力士を見ていこう。 年 場所 痛恨力士 敗戦 優勝者 &nbs... -
コラム・論考
痛恨の1敗 14勝で優勝できなかった力士達 1
一月場所、鶴竜は14勝1敗の成績をあげながら優勝ができなかった。隠岐の海に負けた一番はまさに痛恨の1敗であった。過去に15戦全勝して優勝できなかったことはないが、14勝1敗で優勝できなかったことはままある。そもそも15日制は戦前双葉山人気によっ... -
本場所レポート
■十三日目 充実白鵬全勝優勝の可能性を探る
平日のチケットに異変あり。この日販売したのはイス席B、残りわずかのマス席Cと当日売りの自由席のみであった。やがてイス席Bと自由席は完売し、満員御礼の垂れ幕が下がった。13日目の満員御礼はこれまでもあったが、それ以上に本当によく入った。土日の館... -
角界ニュース・論
2014年はどうなる 優勝争いできるか日馬富士
日馬富士が横綱に昇進以来、2013年十一月場所千秋楽結びの一番で初めて実現したことがある。それは優勝を争う横綱決戦である。日馬富士が横綱7場所目にしてようやく実現した。もっとも15戦全勝優勝した一月場所は日馬富士の責任ではないが、優勝したとき...