2024年九月場所– tax –
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観戦と楽しみ方
九月場所大相撲放送事情
九月場所といえば臨時国会が始まり、台風事情で大相撲放送に影響が出たりした。また、安部首相が突然辞任したことがあった。今回は自民党総裁選びで場所中に臨時国会は開催されなかった。台風は日本列島をそれ、中国、ベトナムに被害をもたらした。 そうい... -
コラム・論考
九月場所の異変
九月場所行われなかったことがある。それは通常中日に行われる新序出世披露である。それがなかったことは、新弟子ゼロを意味していた。 それでいて九月場所中・場所後の引退は貴景勝、妙義龍、碧山はじめ11人に及んだ。力士数の減少は顕著である。これは九... -
場所の総括と番付
2024年九月場所総評
★優勝争いについて 優勝争いをしているかは14日目終えて優勝圏内にいるかである。残念ながら14日目で優勝が決まってしまった。混迷の時代では珍しいことである。結果論だが、霧島対大の里戦は千秋楽でもよかったのでは。 <賜杯を受ける大の里> ★優勝した... -
本場所レポート
◆24秋千秋楽 大の里有終の美を飾れず、課題残す
優勝が前日決まった千秋楽はどうしても緊張感が薄れる。そのため優勝大の里の対戦相手は番付上関脇の阿炎となった。阿炎はすでに負け越しており、優勝が千秋楽までもつれにもつれていたら優勝圏内の対戦相手になったと思われる。 しかし、逆に大きく負け越... -
本場所レポート
◆24秋14日目 行きつく先は大の里優勝
1敗大の里。2差つけて残り2日間。大の里が優勝できないケースは14日目、千秋楽負けてなおかつ3敗優勝決定戦でも負ける場合である。これは机上の理論に過ぎない。2日目から11日目まで敵なしの相撲を取ってきた大の里にはありえない、考えられないケー... -
本場所レポート
◆24秋13日目 大の里取り直しを制し再び2差つける
13日目各段序ノ口、三段目、幕下での優勝が決まった。三段目はかつての輝鵬、現在の川副である。序二段は優勝決定戦になる。なお優勝賞金は幕下50万円、三段目30万円、序二段20万円、序ノ口10万円である。当然ながら各段に一人しかいない。十両は1敗で尊... -
本場所レポート
◆24秋12日目 若隆景がみせた大の里攻略法
大の里の破壊力の源に体の大きさがある。力士の中でもひときわ大きい存在である。この体が鍛えられ圧力とパワーを生んでいる。12日目の対戦相手は対戦圏外の若隆景である。 相撲は意外な展開をみせた。大の里はもろ手突き、出足で圧倒するも、若隆景は土俵... -
本場所レポート
◆24秋11日目 大の里紙一重に見えた1勝
大の里の対戦相手は琴勝峰である。特別奇襲があるわけではない。上位戦はしばらくぶりである。さほど気にするほどでの相手ではない。むしろこれまでの対戦相手のほうが手ごわかった。 ところが相撲はやってみなければわからない。大の里はいつものように前... -
本場所レポート
◆24秋10日目 大の里決戦を制し優勝へ前進
全勝大の里か1敗霧島か。今場所の優勝の行方を占う一番が組まれた。霧島の1敗は平戸海による敗戦である。優勝は優勝を争う者同士の対戦に勝つことによって決まる。 大の里対霧島はあっけなく終わった。霧島が左に変化するが、大の里はあわてることなく落... -
本場所レポート
◆24秋9日目 大の里の圧力・馬力誰も防げず
大の里は若元春と対戦が組まれた。見所は一つである。大の里の前に出る圧力にどう対応するかである。しかし、大の里の馬力あふれる相撲の前にはどうにもならなかった。これで初日から9連勝である。誰も大の里を後退させられない。泳がせることができない... -
本場所レポート
◆24秋8日目 大の里!成績・相撲内容断然トップ
全勝大の里は先場所負けている御嶽海と対戦した。この日はいつもの相撲と少し様相が違った。もろ手突き、御嶽海下がらない。御嶽海左四つに組とめるも、大の里おっつけて一気に出る。赤房下土俵押し出しで決めた。 <大の里8戦全勝> 大の里の前に出る破... -
本場所レポート
◆24秋7日目 大の里!平戸海にリベンジ圧勝
大の里は7日目成長著しい平戸海と対戦した。先場所は立ち合いの突き落しで勝っている。しかし、相撲は大の里のペースだった。立ち合いから体を生かして一気に出て圧倒してしまった。平戸海はまともに行き過ぎた。期待の対戦に名勝負なしになってしまった... -
本場所レポート
◆24秋6日目 入幕5場所目の大の里が全勝
大の里はますます強さを増してきた。その破壊力は容易に止めることはできない。6日目の対戦相手は元大関の正代である。立ち合いからもろ手突き、一気に向こう正面に押し出した。正代をまったく問題にしなかった。正代は何もできなかった。 <大の里、正代... -
本場所レポート
◆24秋5日目 明暗分かれる!大の里全勝、琴櫻1敗
炎鵬が連日土俵にあがった。好調を持続し、勝って3勝とした。炎鵬見たさに早く来るお客さんがいる。声援が飛ぶ。勝った後炎鵬は拍手に包まれる。炎鵬に過大な期待は禁物である。とにかく静かに見守っていきたい。 <王鵬、琴櫻に初勝利> 結びの一番琴櫻... -
本場所レポート
◆24秋4日目 迷走止まらぬ豊昇龍
4日目同席した相撲仲間と話題になったことがある。それは3日目の琴櫻対翔猿戦である。物言いもつかなかったので、翔猿の体が土俵外に飛んだのかと思った。だが実際はそうでなかった。その前に琴櫻の手がついていた。翔猿は白星と懸賞金の大金を逃して気... -
本場所レポート
◆24秋3日目 玉鷲!輝く通算連続出場新記録1631回
玉鷲が青葉城の通算連続出記録を破って新記録を達成した。その数1631回。最初の一歩は2004年三月場所から始まった。途中2場所中止があった。コロナ部屋ごと休場に巻き込まれたこともあった。それでも最高記録にたどり着いた。 <勝負後の玉鷲> こつこつ... -
本場所レポート
◆24秋2日目 2大関・大の里三者三様
2日目は高須クリニック院長が漫画家西原理恵子氏とともに観戦する日である。赤房下の土俵下が座席である。今回はいないのかなと思いきや目立ちにくい白地のシャツであった。この日は錦木戦と結びの一番に高須クリニックの懸賞がつけられた。 前日危ういな... -
本場所レポート
◆24秋初日 大の里紙一重で勝利をつかむ
暑さが続くなか、大相撲九月場所がスタートした。幕内の取組はまず、若武者同士の取組に注目した。大の里対熱海富士戦。小結から関脇を経験した大の里。これから三役へ挑む熱海富士。 相撲は大の里の右下手、熱海富士の左上手の力相撲となった。出る大の里... -
場所の総括と番付
2024年九月場所直前考
照ノ富士が休場した。手薄な横綱・大関陣がますますます薄くなった。大関琴櫻はまだ優勝がない。大関で12勝以上したことはない。大関豊昇龍は関脇で優勝して6場所経過した。その間12勝以上したことはない。手薄だけでなく強さへの信頼性に欠ける。 <琴櫻... -
場所の総括と番付
2024年九月場所番付を読み解く
九月場所の番付が発表された。1横綱2大関と要になる力士が手薄状態になった。元大関は6人となった。東関脇阿炎8勝、西関脇大の里9勝で番付の入れかえはなかった。 それは小結も同用だった。東小結大栄翔8勝、西小結平戸海10勝だったが、そのままの番... -
観戦と楽しみ方
2024年九月場所チケット事情
8月10日10時、九月場所チケットが発売開始された。五月場所は半日で完売した。だが、今回はそれをさらに上回った。相撲仲間からの情報によると11時20分頃完売したという。 大相撲人気の過熱は続いている。その要因に今までは誰が優勝するかわからない点。... -
場所の総括と番付
2024年九月場所私製番付
1.幕内は横綱・大関と対戦する者とそうでない者の2部制度である。2.そこで横綱・大関戦の敗北を考慮した成績とした。3.ただし、横綱・大関に勝利した成績は加えた。それが以下である。今回上位がそうとう詰まりであった。また十両に落ちてもおかしくな...
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