五月場所の番付が発表された。再大関の霧島は負け越しの安青錦の
下位となった。相変わらず合理性を欠く位置づけとなった。新関脇
に熱海富士と琴勝峰がすわった。琴勝峰は、15番中上位戦は7番で
あった。霧島・熱海富士・若隆景・藤ノ川戦はなかった。


先場所7勝8敗は6人いた。そのうち7勝8敗で現状維持となった
力士が4人いる。平戸海・王鵬・大栄翔・藤凌駕である。特に藤凌
駕は幕尻であっただけにラッキーであった。十両から幕内に上がれ
る力士が2人だけだったことが幸いした。
また成績と比較すると3差以上のダウンにならなかった力士が若元
春・美ノ海・阿炎である。番付はいきものと言われるゆえんである。
新入幕は若ノ勝一人である。いささか寂しい数字である。

十両は元幕内が18人いる。その中には再十両の炎鵬・栃大海・白鷹
山が含まれている。新入幕を狙える力士は筆頭の大青山である。さ
らに3枚目出羽ノ龍、4枚目旭海雄・朝翠龍にもチャンスはある。
新十両は大花竜である。三段目付け出しで2年かかって十両入りを
決めた。
幕下は元白鵬の弟子だった嵐富士が2枚目に番付をあげてきた。先
場所夕食の和歌ノ富士は3枚目に位置した。たたきあげの吉井が時
不動に改名した。初日は5月10日である。
今日の運勢が気になったら
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