2026年五月場所– tax –
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場所の総括と番付
2026年五月場所総評
★2横綱・2大関・1小結ほか2人が休場したが まさに看板に偽りありの場所になった。詳細は横綱大の里全休、横綱豊昇龍14休、大関安青錦全休、大関琴櫻4休、小結高安12休である。朝紅龍、朝乃山も途中休場した。休場のオンパレードで取組数が激減した。... -
本場所レポート
◆26夏千秋楽 一瞬で決まった優勝関連3番勝負
千秋楽は大関霧島対関脇熱海富士が組まれるものと思っていた。それが一転して霧島対宇良になろうとは。これは3敗対4敗の対戦である。優勝を優先したといえなくはない。だが、ちょっと待っていただきたい。11勝4敗は優勝といえるのか。 15日制が定着した... -
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◆26夏14日目 低レベルに向かった優勝
大相撲五月場所は14日目を迎えて意外な取組ができた。霧島対伯乃富士である。これは琴櫻が途中休場したために生まれた取組である。なぜかいやな予感がした。霧島が正代に不覚をとった一番がよみがえった。 相撲は、霧島が果敢に攻めたが、どうにも攻め切れ... -
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◆26夏13日目 霧島がはなった驚異のうっちゃり
13日目は原則として各段の全勝同士がぶつかる。序ノ口、序二段は優勝が決定した。白月狼と翔盛である。三段目は史上最強の新弟子で登場して3場所目の旭富士が全勝した。三段目はほかに木竜皇が全勝でいるため、千秋楽優勝決定戦になる。旭富士は三段目で... -
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◆26夏12日目 本場所休場!でもパリ公演は行くの?
前日負け越しが決定した琴櫻が休場した。最後まで取るものだと思っていたが、休場に踏み切った。大関にとって0勝から7勝は同じ意味しかもたない。これで2横綱2大関の休場という看板崩壊となった。本場所を休場しといてパリ公演に行くのなら、それはわ... -
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◆26夏11日目 白ける取組編成
2敗グループは6人。幕内下位2敗組の上位戦がゼロなのでどこか物足りない11日目。翔猿と琴栄美峰が勝ち、藤凌駕が敗退した。下位でいくら勝っても値千金とはいかない。2、3番上位では優勝としては物足りない。横綱・大関戦のない優勝若浪の翌場所の成... -
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◆26夏10日目 混戦・乱戦模様となってきた五月場所
幕内下位で琴栄峰、翔猿、藤凌駕が2敗を守り、勝ち越した。この3人同士の取組はすでに済んでいる。藤凌駕が2勝、琴栄峰が1勝1敗、翔猿が2敗である。11日目上位で優勝を争う取組には3力士はない。12日目以降にずれこむ。従って11日目は興味がない取... -
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◆26夏9日目 混戦・乱戦が避けられた霧島必死の相撲
幕内前半では1敗翔猿と2敗琴栄峰が対戦した。といっても数字だけのことで上位戦はない。まだ勝ち越していないから勝ち越しての話になる。これが本日の森永賞だから今場所の看板ぬきの影響が出ている。相撲は、琴栄峰が果敢に突き離して翔猿が引いたとこ... -
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◆26夏8日目 霧島痛恨の1敗の影響
本日は京都から来られた方と同席した。最初の取組から結びの一番まですべて見る方である。大阪場所で知り合って長いつき合いになる。気温が暑かったのでモンゴルの民族服ではなかった。うまい日本酒を飲みながらの観戦になった。 霧島初のストレートで給金... -
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◆26夏7日目 対戦相手から今後を読み解く
霧島は大栄勝と対戦した。一つ間違うと突き押しから後手にまわされる。あるいは揺さぶられて体勢をくずされる恐れがある。実際の相撲は、霧島が果敢に攻めあげ最後押し出した。霧島の積極的な相撲が目立った。 霧島大栄翔に圧勝 全勝霧島、明日は豪ノ山戦... -
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◆26夏6日目 霧島に勝負への執着を見た
「耐えて勝つ」はプロ野球広島監督古葉の言葉である。6日目の霧島の相撲を見て思い出した。対戦相手は実力者の王鵬である。立ち合いあたって左四つ。霧島上手が取れず、王鵬東土俵に寄り立てる。霧島耐えて盛り返し頭をつける万全の体勢をつくる。ゆさぶ... -
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◆26夏5日目 大相撲崩壊を防ぐ霧島の存在感
雨の天気は続いた。前日ゲリラ雷雨は広範囲だったが、本日国技館はお昼過ぎまでは降ったり止んだりしていた。明治42年国技館ができて晴天興業でなくなった。戦前、戦後の混乱期を除いて国技館の恩恵を受けているのは当然のことではない。先人のおかげであ... -
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◆26夏4日目 高安休場のなか注目の三番を分析
この日国技館の2階を占めたのは学生であった。修学旅行のように見えたが一角ならぬ二角を占めた。実に壮大な光景であった。また外国人の団体も入ってきたが、こちらは遅く来て国技館に入って早く帰った。学生のなかから相撲ファンが増えればしめたもので... -
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◆26夏3日目 熱闘!霧島対藤ノ川戦
横綱は最大の看板力士である。そのため無理に横綱をつくった例があるほとだ。2横綱休場となった五月場所。解説者の故玉の海氏は、相撲は一番一番の内容にある、と言いそうである。今は疑惑の一番はなく、熱戦をぜひ展開していただきたい。 今や2横綱1大... -
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◆26夏2日目 満員御礼に水さす2横綱1大関の休場
豊昇龍が休場した。それも本日早々と決定した。高安戦後まともに歩ける状態ではなかった。右脚を痛めて相撲を取れる状態ではなく、休場はやむを得なかった。ただ、これで2横綱1大関が休場で看板倒れといわれても仕方がない。連日の満員御礼に水をさすこ... -
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◆26夏初日 豊昇龍の敗因は余計な動作
年々暑くなる五月場所が始まった。知った面々と再会した。厳しいチケット情勢をくぐり抜けてきた。幕下では和歌ノ富士が一段と強くなり、十両では人気爆発の炎鵬が初勝利した。 幕内はいかにも物足りない状況に陥った。2横綱3大関は2人欠け1横綱2大関... -
場所の総括と番付
2026年五月場所直前考
初日から横綱大の里、大関安青錦が休場する。ケガによりやむをえない面はある。とはいえ、看板力士2人を欠いての大相撲はいささか盛り上がりにくい。しかも大阪場所最終盤盛り下がった状態が今後続いていくことになる。チケット完売とはいえ、いささか気... -
場所の総括と番付
2026年五月場所番付を読み解く
五月場所の番付が発表された。再大関の霧島は負け越しの安青錦の下位となった。相変わらず合理性を欠く位置づけとなった。新関脇に熱海富士と琴勝峰がすわった。琴勝峰は、15番中上位戦は7番であった。霧島・熱海富士・若隆景・藤ノ川戦はなかった。 霧島... -
場所の総括と番付
2026年五月場所私製番付
これは予想番付ではなく私製番付である。幕内は横綱。大関と対戦する力士と部分対戦する力士とまったく対戦しない力士に区分される。それを同一視して成績のみで扱うことは極めて合理性に欠ける。番付編成は関脇以下を編成する。そこで関脇以下の成績をま...
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