大相撲

遠藤の三役突入はいつか

2015年8月27日

三月場所、思わぬケガで途中休場した遠藤。五月場所は
無理に出場して遠藤ファンをはらはらさせたが、幸い再
び悪くすることは避けられ、なんとか6勝9敗ともち直
した。そして七月場所は10勝5敗と2ケタ勝ち越した。
人気はあいかわらず高いし、懸賞もつく。十両1場所で
突破して入幕してからすでに2年、12場所が経過した。
最高位は前頭筆頭で三役の経験はない。横綱・大関と対
戦する上位での勝ち越しもいまだない。
140725十三日目幕内 015
<遠藤>
 
同じ石川県出身、少年のころから相撲を取り、プロに入
ってからも本名で通した輪島は入幕7場所目に小結に昇
進している。輪島は平幕の頃から前さばきのよさに定評
があり、自分十分になるのがうまかった。このあたりに
幕内経験は浅いが、輪島の天才ぶりがうかがえる。ちな
みに輪島より1場所遅れて入門し、輪島をライバル視し、
輪島を追いかけた長浜(後の豊山)は入幕6場所(1度
十両に陥落した場所を含む)で小結に昇進している。
輪島
<輪島>
 
それだけに遠藤がいまだ平幕のままなのが気になる。遠
藤はこれまで横綱・大関とは4度対戦している。対戦成
績は以下である。
白鵬0勝4敗
鶴竜1勝3敗
日馬富士0勝4敗
稀勢の里1勝3敗
琴奨菊1勝3敗
豪栄道0勝2敗
トータル3勝19敗と大敗をきっしている。三役は幕内中
堅で大勝ちをするか、上位で勝ち越すしかない。後者の
場合、照ノ富士を含む横綱・大関7人に2勝5敗なら関
脇以下に6勝2敗の成績をあげることが条件になる。
140115四日目幕内 522
<遠藤の粘り強い相撲。相手は宝富士>
 
輪島にあって遠藤にないもの、それはここ一番の強さで
ある。復帰後の遠藤は1度は上位にはねかえされるかも
しれない。しかし、次は勝ち越して三役入りをはたさな
いとチャンスを逃す。そして時期は来年の前半までには
たすとみるがいかが。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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