大相撲

■名古屋14日目 白鵬の敗戦が意味するモノ

2019年7月24日

14日目に横綱対平幕戦がおこなわれた。白鵬
対琴奨菊戦である。白鵬にとって取り易い
相手であった。これまでの対戦では、琴奨菊
の出足を止めると投げでころがすパターンが
多かった。ところが、この日は琴奨菊の出足
に後退し、いいところなく一方的に土俵を
割り、敗れた。
190720十四日目幕内 1131
<琴奨菊に土俵際まで追い込まれた白鵬>

予想外のことではあったが、白鵬は終盤に
調子をおろすことはこれまでも見られた。
そして、それは白鵬が優勝戦線を降りたこと
を意味していた。同時に千秋楽白鵬が本割り・
優勝決定戦に勝っての逆転優勝は、ないと
いうことでもある。
190720十四日目幕内 1149
<白鵬2敗目>

鶴竜の優勝に関しては白鵬の終盤は以下で
ある。
鶴竜初優勝 14勝1敗 白鵬12連勝3連敗
鶴竜3回目優勝14勝1敗 白鵬、鶴竜戦を
前に3敗
鶴竜5回目優勝14勝1敗 1敗で併走も白鵬
終盤2勝3敗

鶴竜の2回目、3回目の優勝のときは、白鵬
は休場している。鶴竜が優勝して、白鵬が
フル出場したときは、調子をおろしている
傾向がみられる。

今場所は4大関が休場して、横綱・大関リー
グ戦はたった一番しかない。それが鶴竜対
白鵬戦である。だが、その一番への期待は
薄くなったことを意味する白鵬の敗戦であっ
た。

【名古屋情報】
自由席は昨年から半減して103席になった。
その数少ない自由席を求めて早くから並ぶ。
4時に並んだという方から話を聞いた。チケ
ット売り場へはタクシーで来たという。整理
番号は23番であった。発売は7時46分、開場
は8時。雨のなかをえんえん4時間かかって
の会場入りとなる。取組開始は10時40分だか
ら、さらに待ち続けることになる。いやはや、
大変な労力を費やしての観戦である。

漫画背番号0を読みました。

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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