大相撲

白鵬の優勝ペース

2019年5月8日

三月場所、白鵬は42回目の優勝を全勝で飾っ
た。これまでの大鵬の32回の優勝回数を
大幅に上回るというとてつもない回数である。
舞の海氏は専門誌で白鵬は数字だけの横綱と
書いていたが、その数字がとてつもない域で
あり、横綱に対してずいぶん失礼で一方的な
見方である。少なくとも白鵬の言い分を聞い
たうえで、言うべきである。

白鵬の優勝回数に関しては、実は平成26年
三月場所4日目に推論している。ダイジェス
トで再録してみる。
110522千秋楽幕内・表彰 1163魁聖白鵬
<平成23年技量審査場所で優勝した白鵬>

■春四日目 常勝白鵬の優勝回数を推論する

白鵬は29歳で29回目の優勝を目指す。大鵬の
32回最高優勝回数が視野にはいってきた。
それでは32回越えの後、白鵬はいったい何回
優勝するか。これは相撲ファンにとっては
大変興味深いテーマである。

※その年に誕生日を迎える年別に優勝回数を
みている。

白鵬と大鵬を比較すると大鵬のほうが優勝
回数は出足がいい。白鵬は28歳まで大鵬の
優勝回数を超えたことはない。白鵬は28歳
の年まで1年平均で3.38回優勝している。

千代の富士は36歳の年齢の年まで相撲を取っ
たが、白鵬は何歳まで取れるか。まして白鵬
は大鵬・千代の富士が初優勝後12回休場して
いるのに対し現段階では1回しか休場して
いない。
111127九州千秋楽表彰 463加工
<平成23年十一月場所で優勝した白鵬>

31歳まで現在のペースでいくと29歳の年から
31歳の年までは10回優勝できることになる。
31歳の年まで38回優勝できることになる。
34歳まで取れるとすると優勝ペースは落ちる
だろうが、年1回は優勝できるのでは。白鵬
の優勝回数は40回を超える可能性を秘めて
いる。

この場所優勝は大関鶴竜で白鵬は逃している
が、この年は5回優勝して、32回の優勝を
達成している。そのあとは以下である。かっ
こ内は休場。
平成27年30歳をむかえた年 3回(1)
平成28年31歳をむかえた年 2回(1)
平成29年32歳をむかえた年 3回(2)
平成30年33歳をむかえた年 1回(4)
140126千秋楽表彰 582
<平成26年一月場所で優勝した白鵬>

平成30年は白鵬最悪の年であった。休場も
激増した。これが多少よくなっても、急激に
回復することはないと思われる。年齢も34歳
になった。五月場所、白鵬は出場する意向の
ようだが、一月場所終盤で突如休場している
だけに再現もあり得る。ただ、白鵬を脅かす
存在はいない。それがプラスに働く可能性は
残っている。

ホームセンターに行きました。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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