大相撲

大相撲トーナメント最大の見所は稀勢の里

2017年2月5日

日本大相撲トーナメント第41回大会は、稀勢
の里の横綱昇進とともに、人気が加速し、
ついにはチケットが売り切れとなった。午前
11時開場ではあるが、すでに多くの方が集ま
っていた。ただし、11時は開場であって、
まだ始まっていないのだから、指定席の方は
ゆっくり、ゆったりと来場したほうが賢明で
あると思うのだが。

臨時の売店ではパンフレットと明日発売の
「祝誕生!第72代横綱稀勢の里」(産業経済
新聞社刊)が先行して発売されていた。

十両のトーナメントが始まっても客席はブロ
ックで空きが目立つ。チケットは売り切れ
なのだから、まだ来る時ではないとの判断
かもしれない。
170205トーナメント 670
<国技館初の稀勢の里の土俵入り>
 
客席が埋まるピークは稀勢の里の土俵入りの
ときであった。鶴竜、白鵬に続いて西からの
入場であった。国技館初の記念すべき土俵
入りである。明治神宮奉納土俵入りを見られ
なかった方も、国技館なら見えない場所は
ない。あるとしたら、前のマス席に普通に
座っても座高の高い方がいた場合である。
見えにくい部分ができてしまうことはある。
170205トーナメント 674
<観客の目をくぎ付けにした稀勢の里>
 
稀勢の里の力強い土俵入りに観客の目は集中
した。まさにこのときのためにチケットを
購入した方もいたのでは。心酔するとはまさ
に稀勢の里の土俵入りを目にしたときである。
逆にこれからいやというほど見られるのだか
ら、と悟った方もいた。
トーナメント

幕内トーナメントは白鵬が栃煌山に力なく
敗れ、早々と退散した。所詮は巡業のなかの
大会と割り切るのは簡単だが、お客様は入場
料を払っているのである。土俵を締め、盛り
上げるのが、横綱の務めであろう。トーナ
メントは稀勢の里が踏みとどまって優勝した。
稀勢の里はよくやった。これで平幕が優勝し
たら、かなりしらけた大会になった。事実
「稀勢の里が優勝しなかったら来年は来ない」
と言う者もいたほどである。
170205トーナメント 1275
<決勝で貴ノ岩を倒した稀勢の里>
 
稀勢の里は横綱の心構えで一味違う。三月
場所の変わらぬ活躍、優勝を期待できる逸材
である。

三月場所チケット発売と大相撲トーナメントで
ほとんど外出中の1日でした。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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