大相撲

明治神宮奉納土俵入りグラフ

2017年1月6日

本場所は奇数月の第2日曜が初日である。
カレンダー上8日から14日までが初日になり
えるわけである。一月場所は最も早い日の
8日になった。新春恒例の明治神宮での奉納
土俵入りが正月明けあわただしい日程の感が
あるなかで行われた

知った顔は2人だけ見つけた。まだ正月三が
日から日が浅いため、お参りの設備が解かれ
てなく、取材陣のエリアがいつもより狭い。

土俵入りの15時予定は30分ほど遅れてスター
トした。そうなるだろうと予想し、いつも
より1時間遅い13時45分頃本殿に到着した。
本場所とは異なり、横綱が向きを変えること
なく行われた土俵入りを写真で紹介しよう。
奉納1A
 <参拝に向かう力士・親方>           <参拝を終え正面階段を降りる理事>
奉納2A
 <八角(元北勝海)理事長(左)と尾車(元琴風) <二所ノ関(元若嶋津)(左)と境側(元両国)
奉納3A
 奉納4A
 <鶴竜、梅ヶ谷型土俵入り>
奉納5A
 奉納6A
 <日馬富士、太刀山型土俵入り>
奉納7A
 奉納8A
<白鵬、太刀山型土俵入り>
奉納9A
<帰り際の鶴竜(左)、日馬富士(中)、白鵬>
奉納10A
<帰り際の勢(左)石浦(中)、魁聖>

明治神宮奉納土俵入りをじっと待って
いるとかなり冷えます。

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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