照ノ富士はいまでこそ伊勢ヶ濱部屋に所属して
いるが、入門は間垣(元2代目若乃花)部屋
だった。若三勝の名で幕下まで取っていた。
序ノ口から十両に昇進するまで13場所を要し
スピード出世している。若三勝時代と新十両
時代を振り返ってみた。
一番出世をはたした若三勝 2011年技量審査場所 5日目
三段目時代碧の正(左)戦 佐久間山(左 後の常幸龍)との三段目優勝
2011年十一月場所4日目 決定戦 2011年十一月場所千秋楽
幕下時代 出羽鳳戦2012年一月場所2日目 若三勝のさがりは赤
若龍勢(右)との仕切り 2012年三月場所4日目 2012年五月場所2日目
南海力(左)戦2013年一月場所 控え中大砂嵐(左)と旭大星が落下2013年三月場所3日目
千秋楽
達(左後の輝)戦2013年三月場所3日目 千代丸(左)戦2013年七月場所5日目
新十両土俵入り 大砂嵐(右)戦 2013年九月場所11日目 十両優勝表彰
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