大相撲

■福岡初日 正代は負けるべくして負けた

2021年11月14日

福岡に相撲が戻ってきた。だが、手放しで
喜べない。初日の観客の入りは半分以下の
収容としてもあちこちで空席が目立った。
元々福岡県は人口では埼玉県、千葉県以下
である。これに東京都、人口2位の神奈川県
を加えた1都3県を要する東京場所でさえ
苦戦しているのだから、福岡が順調にいく
はずなかった。

<貴景勝、若隆景を退ける>

土俵は、大関貴景勝がいやな相手若隆景と
対戦した。相撲は、貴景勝が立ち合いから
圧倒し、いなして勝負を決めた。自分の
相撲が取れて順調なスタートとなった。

正代は、大栄翔のこれしかないという押し
相撲に敗退した。それにしても大栄勝の相撲
はスピード、迫力、圧倒感があふれていた。
正代は負けるべくして負けたといえる。

<大栄翔快心の相撲に正代ふっとぶ>

照ノ富士は新小結霧馬山と対戦した。霧馬山
はもろざしになったり、食い下がったりと
予想以上に善戦した。だが、照ノ富士は少し
もあわてず、最後は力でねじ伏せた。

だが、明日2日目は先場所負け、初日快心の
相撲を取った大栄翔が対戦相手である。照ノ
富士がどういう相撲を取るか。俄然注目が
集まる。

<照ノ富士、霧馬山をねじ伏せ小股すくいで決めた>

【福岡情報】
福岡国際センターに到着したのは、11時50分
だった。飛行場は時間に余裕をもっていくだけ
に、早朝から5時間以上をかけての福岡入り
だった。十一月場所はすべて12時開場である。
すでに長蛇の列ができていたが、外国人がけっ
こう目に入った。入場しても同様だった。東京
場所ではそれほど目立たないだけに気になった。
ここでも取組表は1枚1枚手渡しだった。通常
開催の時は複数取れたが、今となっては以前が
なつかしい。

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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