大相撲

■初 14日目 一月場所は5年連続初優勝

2020年1月25日

正代か徳勝龍か。1敗同士の対戦が意外にも
前半に行われる、この一番の勝者が優勝に
一歩踏み出すことになる。地力は正代が上
だが、相撲は1番勝負であるだけに絶対は
ない。観客の熱い注目がこの一戦に送られた。
徳勝龍のほうが落ち着いているように見えた。
200125十四日目幕内 386
<右上手を取った徳勝龍、取れない正代>

立ち合い、徳勝龍のほうが踏み込んだ。左四
つになって徳勝龍が先に右上手を引いた。
正代が前に出るも、その瞬間、向こう正面
土俵で徳勝龍の必殺の突き落としが決まった。
このところさえわたった突き落としが大一番
でまたも炸裂した。この勝利によって徳勝龍
は優勝へ大きく前進した。
200125十四日目幕内 403
<突き落としを決めた徳勝龍>

2敗貴景勝はこのところ一気に相手を土俵の
外にもっていけてない。連日上位との対戦で
疲れているようにさえ映る。相撲仲間のMT
氏が予言した。「貴景勝は朝乃山に負ける」
と。相撲は、貴景勝が押していくが、朝乃山
こらえて右四つに組み止める。正面土俵で
投げの打ち合い、両力士こらえて再度の投げ
合いで朝乃山が優った。

一番厳しい対戦相手と連日死闘を繰り広げた
貴景勝は力つきた。3敗となり、優勝争い
から脱落した。
200125十四日目幕内 1110
<貴景勝、朝乃山に敗れ3敗>

明日の徳勝龍の対戦相手は誰か。貴景勝戦は
これでなくなったかと思った。朝乃山か北勝
富士が考えられた。だが、ここへきてそれ
でも貴景勝戦をぶつけてきた。13日間前頭
8枚目以下ばかりを相手にし、今日14日目
前頭4枚目正代と対戦したが、すべて平幕
だった。最後くらいは大関と対戦させねば
という思いからからか。千秋楽、結びの一番
となった。

正代は遠藤か、御嶽海という予想であったが、
7勝7敗の御嶽海となった。正代はまず勝た
ねばならない。それで結びの結果優勝決定戦
になるか、すんなり決まるか。正代が負けれ
ばその瞬間徳勝龍の優勝となる。どっちに
しても琴奨菊-稀勢の里-栃ノ心-玉鷲と
続いた一月場所の初優勝は、5年連続になる
ことは間違いない。

TM氏と観戦。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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