取口がまるで違った史上初の親子大関

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琴鎌谷が五月場所幕下2枚目で3連勝3連敗
から勝ち越しを決め、十両昇進を決定した。
琴鎌谷の父は師匠でもある元琴ノ若の佐渡ヶ
嶽である。十両から父の四股名琴ノ若で関取
デビューすることになる。
190512初日幕下以下 1377琴鎌谷対若元春
<2019年5月 琴鎌谷(左)対若元春>

親子関取は10組目である。史上初親子で大関
になったのは、増位山親子である。なお、
この記録は後に父大関貴ノ花、子横綱貴乃花・
3代目横綱若乃花によって破られている。
父増位山は双葉山時代、戦後の混乱期に活躍
した力士である。戦後2回優勝している。
その取り口は頭で当たり、押し込んで激しく
突っ張る相撲だった。突っ張りは手首のバネ
をよく効かせて突き放し、体重をかけるのが
特徴だった。押しは対戦相手に密着し、相手
のわきにあてがい押し上げる相撲を取った。
増 位 山  
<増位山父のブロマイド>

これに対し、子の増位山は柔軟でねばり強い
足腰の持ち主だった。立ち合い手をだし、
相手をけん制してから四つになる相撲であっ
た。左右の外掛け、内無双など多彩な技を
繰り出した。また、引きずるような上手投げ
が最大の特徴だった。大関を期待される力士
ではなかったが、ワンチャンスをモノにした。
増位山
<増位山子>

父のように頭であたることはなかったのは、

理由があった。相撲を取る前は水泳をやって
いた。そのときターンを失敗してプールの壁
に頭を強打し、意識を失ったたことが起因
しているとのことである。
もっとも相撲を離れると、親子大関は歌、
絵画と趣味は共通していた。

ビッグカメラに行ってきました。

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この記事を書いた人

無類の相撲好き。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。お問い合わせなどあれば管理をお願いしてる masaguramさんまでX(Twitter)ください。

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