大相撲

大相撲冬の時代、大阪場所の人気度

2017年2月15日

大阪場所のチケットが1日、いや数時間で
15日間分が売り切れた。驚異的なことである。
ただし、注釈がつく。ネットダフ屋・にわか
ネットダフ屋が、買い占めていることが考え
られるからだ。それにしても明治神宮の稀勢
の里の横綱の土俵入りに1万8000人も集まる
のだから、人気は本物である。思えば一月
場所は15日間満員札止めであったし、昨年は
十一月場所以外の5場所は15日間満員御礼で
あった。
20120325千秋楽表彰 028
<H24年三月 白鵬22回目の優勝>
 
この相撲人気に3月の休みが月末に決まる
職種の方にとっては、いささか計算違いで
あろう。相撲人気はいつまで続くのだろうか。
大相撲を撮影するカメラマンは「東京オリン
ピックまで続く」と言う。だとすると3年
以上続くことになる。

大相撲冬の時代はどんな入りだったのか。
平成24年の大阪場所で検証してみよう。平成
24年の大阪場所はどんな位置づけか。実は、
前年の平成23年の大阪場所が八百長発覚問題
で中止に追い込まれた。そのため2年ぶりに
開催された場所である。入場者数は以下である。
初日 7000人
2日目4500人
3日目4300人
4日目5500人
5日目5500人
6日目5600人
7日目6900人
8日目6500人
9日目6300人
10日目7000人
11日目5900人
12日目6000人
13日目6100人
14日目6100人
千秋楽7400人
20120323十三日目幕内 613
<H24三月 優勝白鵬から勝利の稀勢の里>
 
なお、10日目は祝日である。この場所、白鵬
が22回目の優勝を達成している。前場所優勝
した把瑠都は10勝で終わっている。日馬富士
はまだ、大関で、鶴竜は関脇であった。平成
24年の大阪場所の数字が、今年すべて満員
札止めの数字に変わるのである。よく回復
したものである。時代は様変わりしていると
しかいいようがない。だが、冬の時代を支え
てきた相撲ファンは、過熱人気にいささか
うんざりしている。同時に、当時を懐かしく
思うのであった。
20120325千秋楽表彰 331
 <H24三月豪栄道 千秋楽
打ち上げパーティで>

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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