■夏10日目 場所の行方

消費税増税後の初の本場所は大盛況のなかで終盤へ突入
する。この日上位は順当勝ち。稀勢の里-琴奨菊は対戦
成績こそ琴奨菊が差をつけているが、今の両者の状況から
稀勢の里が勝利した。ここまで白鵬が全勝、1敗が稀勢
の里、勢。11日目1敗同士の稀勢の里-勢が実現する。
順当なら稀勢の里だろう。
白鵬が磐石で終盤に突入するのに対し、日馬富士2敗、
鶴竜3敗は事実上優勝争いから脱落を意味している。
稀勢の里は終盤このまま千秋楽までいけるかいくぶん
不安が残る。仮にいったとしても、白鵬を追いかけて
並んで逆転するのはややハードルが高い気がしなくも
ない。
優勝争が千秋楽前に決定すれば一転しらけ場所になって
しまう。優勝レベルが13勝なら見せ場ができるかもしれ
ないが、先場所のリベンジを果たす白鵬の成績ではない。
優勝争い以外では日馬富士、鶴竜がどこまで横綱の
意地をみせるか。両力士の最終成績と琴奨菊は勝ち越せる
のかが気になる。
<写真は稀勢の里対琴奨菊戦>
140520十日目幕内 1046
 
スポンサーリンク

ブログランキング

当サイトはブログランキングに参加しております。記事をよんでいただいたら、以下バナーをクリックいただくと、ランキングに反映されます、1日1クリックよろしくおねがいします
にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

日本経済新聞で15年間記者を務め、日経HRの編集者を経て独立。現在は大相撲を専門に取材するフリーライター。ほぼ毎場所、自ら土俵際で撮影している。にほんブログ村 相撲・大相撲カテゴリでランキング1位。

目次