※まず、最初にお詫びをさせていただきます。
第9位を負傷負傷稀勢の里が逆転優勝としま
したが、点数のつけ方に誤りがみつかり、
9位は横綱・大関はじめ休場力士多発でした。
改めまして訂正させていただき、掲載し直さ
せていただきました。
■8位 貴乃花親方の協会への反目
日馬富士の暴行事件を煩雑化させている源が、
貴乃花親方である。貴乃花親方の協会への
反目は多数出てくる。
1.巡業中の暴行事件を協会に報告しなかっ
た。
2.協会が警察から知らされ、質したら知ら
ないとの返答だった。
3.協会首脳にあなたたちのことは信用でき
ないと宣告した。
4.貴ノ岩の事情聴取にあまりにも非協力的
である。
5.冬巡業に貴ノ岩の休場診断書が未提出で
ある。
青山学院大学巡業場所を成功させ、巡業部長
として頑張っていたのに、今は一体何を考え
ているのか。それが貴ノ岩にとって良いこと
なのか全く理解できない。
I氏が3つある同率順位で1位に、KW氏が
4位に、T氏が6位にあげている。
■7位 白鵬、大台40回目の優勝
積み重ねた優勝が40回。前人未到の大記録。
凄すぎる。今年は3回と場所の半分を制した
ことになる。大鵬の晩年は年1回の優勝で
あった。白鵬の優勝回数は、休場が少ない
こと。白鵬に対抗できる好敵手がいないこと
が大きい。朝青龍が29歳で引退しなければ、
影響はあったかもしれない。現在、32歳の
白鵬を脅かす存在は見当たらない。
白鵬の優勝回数はあるいは今世紀中には破ら
れないかもしれない。双葉山の69連勝の大記
録が100年立ってもおそらく破られないよう
に。大相撲の不滅の2大記録として、後世に
残る可能性は大きい。
HR氏が3位に、M氏が4位に、KW氏が
7位に、T氏とI氏が9位にあげている。
自転車で遠征しました。
興味深いテーマをこれからもお届けます。
マーク2カ所をクリックして支援してください。
よしなに
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑