平成21年十一月場所グラフ 2020 2/10 大相撲 2016年11月22日2020年2月10日 ▼11月26日用 白鵬が年間86勝と驚異的数値をあげたのは、 平成21年であった。納めの十一月場所は全勝 優勝を達成している。独走で12回目の優勝で あった。横綱は白鵬と朝青龍、大関は琴欧洲、 琴光喜、日馬富士、魁皇、千代大海である。 千代大海は途中休場している。そんな十一月 場所を写真で懐かしくふり返ってみる。下位 クラスでは貴ノ岩、碧山が優勝している。 武蔵川(元三重ノ海)理事長から賜杯を受ける白鵬 優勝パレード 旗手は黒海。 珍しく観客に応える白鵬 十一月場所のポスター 優勝インタビューで喜びを語る 三段目優勝貴ノ岩 序二段優勝碧山 8日目把瑠都(吊り出し)日馬富士 9日目朝青龍(掛け投げ)把瑠都 11日目豪栄道(首投げ)安美錦 13日目白鵬(すくい投げ)琴欧洲 千秋楽白鵬(上手投げ)朝青龍 ユニクロのヒートテックは暖かい。 興味深いテーマをこれからもお届けます。 マーク2カ所をクリックして支援してください。 よしなに↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓にほんブログ村 相撲 ブログランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ ブログランキング当サイトはブログランキングに参加しております。記事をよんでいただいたら、以下バナーをクリックいただくと、ランキングに反映されます、1日1クリックよろしくおねがいします 大相撲 白鵬 豪栄道 URLをコピーしました! URLをコピーしました! 大相撲の問題点をめぐる相撲メモ 殊勲賞の中身3【昭和25年夏~昭和28年秋】 この記事を書いた人 denkouriki 無類の相撲好き。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。お問い合わせなどあれば管理をお願いしてる masaguramさんまでX(Twitter)ください。 関連記事 ◆24福岡14日目 優勝は千秋楽相星決戦へ 2024年11月23日 ◆24福岡13日目 2大決戦を斬る 2024年11月22日 ◆24福岡12日目 1敗隆の勝、星があがらない霧島に敗北 2024年11月21日 ◆24福岡11日目 優勝戦線変化あり 2024年11月20日 ◆24福岡10日目 大の里、大栄翔に痛恨の3敗目 2024年11月19日 ◆24福岡9日目 わくわく感のない連日の取組 2024年11月18日 ◆24福岡8日目 場所の行方 2024年11月17日 ◆24福岡7日目 全勝が消えた日 2024年11月16日