大相撲

■24夏6日目 1敗同士の一番を制した大の里

6日目は大阪から2人、始発の新幹線でいらした。
大阪場所で再会して以来だが、東京で一緒の観戦は
初めてである。それに相撲Tの会のときの知人が加
わり、酒を酌み交わした。大阪からの来客に敬意を
表したのか、優勝がらみの取組が2番組まれた。

1敗同士の三役同士の好取組が実現した。琴櫻対大
の里である。琴櫻は大関で唯一の1敗であり、最後
の砦である。

<大の里が琴櫻を圧倒>

一方大の里は2場所優勝争いしながら、優勝には届
いていない。優勝する条件は優勝を争う相手に勝つ
ことである。

相撲は大の里が右ざしからどんどん前に出て正面土
俵で寄り切った。琴櫻はなにもできずに完敗した。
こんな負け方では琴櫻に期待しがたい。なお、新小
結の優勝は昭和32年五月場所で安念山が達成してい
る。

<宇良が技ありの勝利>

御嶽海対宇良の全勝同士の対戦が組まれた。御嶽海
が優勝するようなことがあれば関脇以下で4回目の
優勝になる。関脇以下3回優勝は御嶽海だけの記録
である。

宇良の人気はすごい。大阪はもちろん東京も大変な
ものである。技の相撲は魅力的である。

相撲は宇良が低く入った。みたけ力で出ていく。宇
良が気をみて相手の腕をたぐり、上手を取って出し
投げで決めた。宇良は6連勝で7日目琴櫻と対戦す
る。

<大栄翔が強烈な突きで勝利>

1敗大栄翔は関脇若元春と対戦した。相撲は大栄翔
の破壊力十分の突き倒しで決めた。

場所はまだ9日間ある。優勝をめぐる戦いはこれか
らである。

 

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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