大相撲

77歳になった相撲解説者

2019年12月6日

十一月場所13日目、横綱の土俵入りが終わる
と狭い箇所に人が集まって放送席に目を向け
ていた。何事か。かつて福岡の放送席のゲス
トに黒木瞳さんが来たときは大変な騒ぎだっ
たので、有名人が来たのかと思っていた。
のぞいてと見ると、解説の北の富士さんが
いらした。その前にはNHKのカメラがあり、
非常に狭い間をぬぐっての姿だった。
191122十三日目幕内 001
<北の富士さん>

北の富士さんならレギュラー解説者であり、
何度も拝見している。国技館では、幕内前半
の取組が終わったあと、相撲博物館のトイレ
で遭遇したこともある。ただ、地方のファン
にとっては一期一絵に近いものがあるのかも
しれない。また、北の富士さんは女性に慕わ
れる面をもっている。

その北の富士さんは今年(2019年)77歳に
なった。明解神風は60代で、重厚玉の海は
70歳で相撲解説者を退いている。個人差は
あるにしても、北の富士さんがいつまでも
元気、とはいかない日がくるかもしれない。
親方による解説は悪くはない。元稀勢の里、
元寺尾の解説は好評である。しかし協会員
ではどうしても発言に限界がある。
190929稀勢引退相撲 1702
<元稀勢の里の荒磯親方>

現在、協会外の解説者は北の富士さんと舞の
海さんだけである。北の富士さんの後釜を
NHKはどう考えているのだろうか。相撲
仲間とこの件で話し合ったことがある。3代
目若乃花はどうだろうか。名勝負の番組に
登場した旭道山もいる。という話になった。
190908初日幕内 507
<舞の海さん>

大相撲を見る方の大多数はテレビである。
大相撲中継の楽しみは、解説者によるところ
が大きい。北の富士さんの語り口は、聞き
やすく、端的に指摘するので好評である。
時の流れはいかんともしがたいが、できる
だけ長く務めていただくのを願うだけである。
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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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