大相撲

白鵬時代は終わったのか

2018年12月13日

九月場所全勝優勝したものの、今年(平成
30年)の白鵬は全休2場所、途中休場2場所
と初めて年間4場所休場した。横綱初の連続
休場も経験した。年間4場所休場という数字
は、かなり重い。昨年は2場所休場したが、
3場所優勝したことと比較すると大幅ダウン
である。これをもって白鵬時代は終わったと
言っていいのか。
180109明治神宮土俵入り 076
<白鵬の土俵入り>

ある程度「イエス」といわざるを得ない。
絶対王者、絶対強者とは言えなくなった。
年齢も33歳になった。来年3月は34歳である。
古傷や故障は、避けられない戦歴・年齢に
なってきたことは間違いない。
180711四日目幕内 843
<名古屋で途中休場した白鵬>

それでは群雄割拠の時代かというとそこまで
いっていない。今年は初優勝が3場所あった。
栃ノ心は初優勝を足がかりに大関に昇進した。
しかし、大関に昇進したとたん精彩を欠いて
いる。同じく初優勝した御嶽海は大関昇進を
振り出しに戻してしまった。

その点、記憶に新しい初優勝の貴景勝は現役
幕内で最年少である。これからの力士である。
ただ、十一月場所の優勝は予想外のできごと
だった。一月場所は貴景勝の突き押し相撲の
真価を問われることになる。
180923千秋楽表彰 146
<九月場所全勝優勝した白鵬>

白鵬がこうした貴景勝、阿武咲といった若い
世代のパワー相撲を相手にどこまで戦えるか。
いや、その前に自分の体調を万全にし、稽古
で戦える体づくりが求められる。晩年の白鵬
は自己との戦いに挑むことになる。

郵便局へ行く機会が増えています。
興味深いテーマをこれからもお届けします。

マーク2カ所をクリックして支援して
ください。

よしなに
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村 

相撲 ブログランキングへ 

↑↑↑↑↑↑↑↑  

当サイトはブログランキングに参加しています、どうか応援をお願いいたします!

 

当サイトはブログランキングに参加しています、どうか応援をお願いいたします!

【ブログランキング】で、土俵の目撃者を応援して頂けるかたは↓をクリック


【日本ブログ村】で、土俵の目撃者を応援して頂けるかたは↓をクリック
にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

-大相撲
-

Copyright© 土俵の目撃者(毎日更新) , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.