大相撲

写真で見る明治神宮での奉納土俵入り

2016年1月7日

新春恒例の明治神宮での奉納土俵入りが行わ
れた。年1回だけここで会う方がいる。かつ
て相撲を取った仲間である。といってもアマ
チュアではなく草相撲である。それでも夏合
宿で湖畔に行ったり、大会をおこなったりし
た。夏合宿は1日目がちゃんこ鍋、2日目は
焼肉が定番だった。

今回初めて明治神宮での奉納土俵入りにやっ
てきた相撲仲間がいる。なんでも、半休を取
ったという。土俵入りの15時予定は30分ほど
遅れてスタートした。本場所とは違い、向き
を変えることなく行われた土俵入りを豊富な
写真でご覧いただきたい。

日馬富士 

奉納1A
奉納2A
奉納3A

白鵬
奉納4A
 奉納5A
奉納6A

鶴竜
奉納7A
奉納8A
奉納9A

奉納10A

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  • この記事を書いた人

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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