大相撲

番付の力士ランキングに書かれていないもの

2014年6月30日

七月場所の番付が発表された。力士は本場所の成績に
よって番付を上げたり、下げたりを繰り返す。番付は
力士のランキングが中心になっているし、相撲ファンの
注目もそこへいく。力士のランキングとして実は番付に
書かれていないものが2点ある。それは何か。(答は
最後に明記するので考えてみてくだい)
番付
大砂嵐が前頭3枚目と上位に躍進した。横綱・大関との
対戦が注目される。遠藤の上位初挑戦は6勝に終わったが、
荒削りの大砂嵐は何勝するか。

常幸龍はなかなか上位に上がってこない。序ノ口から
佐久間山の四股名で27連勝。スピード出世したが、七月
場所は新入幕からすでに9場所目にあたる。この間十両
落ちがあった。今、常幸龍に必要なのは突破力である。

なお、幕内の構成は20代27名、30代13名である。

十両は先場所優勝した逸ノ城が3枚目に上がり、幕を
狙える位置に来た。1場所途中休場+3場所連続全休
して幕下の55枚目まで番付を下げていた栃ノ心が十両に
ようやく復帰した。出場後は地力の差で2場所連続幕下
優勝して十両12枚目に戻した。なお、十両は28人中17人が
元幕内である。

なお、番付に書かれていない2点は1つは○枚目という
前頭の数字である。もうひとつは幕内、十両(十枚目)
などのクラスの名称である。ランキングにも関わらず
この2点は書かれていない。

また、暑い七月場所がくる。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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