JRがマヒしたため取組の順番に支障が出た。取組順が変更される場
面が出た。筆者もまきこまれたが、上野から地下鉄を2つ乗り継い
でどうにか国技館にたどりついた。日比谷線と大江戸線の乗り換え
は距離があって歩きに歩いた。また地下鉄両国から国技館までも歩
きに歩いたため、国技館に11時前に着いたときは疲労感いっぱいで
あった。
幕下の人気者炎鵬が登場した6日目。炎鵬は藤荘大を下手出し投げ
で仕留め3勝と白星をのばした。元白鵬の弟子で○○富士とならな
かった力士である。それにしても元白鵬の弟子の改名には戸惑って
いる。もう少しイメージを残せなかったのだろうか。例えば以下で
ある。
伯桜鵬→伯桜富士
草野→草野富士(そうやふじ)
聖白鵬→白鵬富士
天照鵬→天照富士
松井 幕下は松井でいい。
泉翔鵬→泉翔富士
幕内の好取組は安青錦対高安戦である。昨年の七月場所安青錦は高
安に力負けしたことがある。高安はベテランの域だが、力は衰えて
いない。相撲は、終始安青錦が圧倒し寄り切った。安青錦は高安に
3連勝とした。

前日危ない相撲となった大の里。6日目は若隆景と対戦した。大の
里立ち合い攻め切れず、はたき。さらに回り込んでのはたき込みで
決めた。大の里の相撲ではない。

豊昇龍はここまで白星がない隆の勝と組まれた。全敗とはいえ、一
歩間違えると危うい相手である。相撲は、豊昇龍が攻め込むも隆の
勝逆襲。そこをタイミングよくはたき込んだ。豊昇龍は体が動いて
いる。

6日目を終え、新3強は1敗で併走している。