大相撲

写真で見る顔今昔7人衆

2024年6月15日

以前の企画の続編です。新しい力、実力者が加わり
ました。若いころの写真を探し出すのはかなり時間
を要しました。写真を何度も加工してようやくカタ
チにしました。その成果が下記です。

アマ横綱中村→大の里
新序坂口→平戸海
序ノ口熱海富士
幕下石橋→朝乃山
新序霧馬山→霧島
序ノ口剛士→若元春
新序から明生

 

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denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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