大相撲

2021年三月場所の行方

協会のホームページトップには

<協会ホームページ>

が表示されている。メディアのなかには大阪
で開催すると報じたところがあった。かと
いってチケット販売日・販売法方など詳細は
なにも記されていない。そこへスポーツニッ
ポンが「春場所も東京」の見出しがで裏一面
に掲載された。28日の理事会で協議されると
いう。

大阪で開催するデメリット
1.非常事態宣言の大元東京から非常事態
宣言の大阪に約900人の集団移動
2.大阪で相撲部屋が集団感染した場合、
病院や隔離などの対応ができるのか
3.入場を50%にするとフルにはいっても
4000人を切る
4.往復の移動費、体育館の使用料、生活
必需品一式の引越し代、マス席を組み、解体
するなど費用がかかりすぎる。収支は大丈夫
なのか

<スポーツニッポンの記事>

大阪で開催するメリット
1.大阪周辺の相撲ファンに昨年は無観客
だったので大相撲を提供できる
2.23日くらいの短期滞在を考えている
3.感染症予防対策は東京開催のノウハウが
生かせる
4.高校野球が開催される

昨年は無観客となった三月場所。無観客の
光景はあまりにも不気味だった。大相撲には
熱気が欠かせない。メリットとデメリットを
天秤にかけるしかない。無理は理がないと書
く。三月場所を大阪でやることはかなり強行
になりそうである。

大阪の相撲仲間からメールが来た。彼は15日
間観戦する方だが、通常開催になるまでは
観戦はしないと言ってきた。大阪近辺の相撲
ファンは何が何でも大相撲を見たいかは、
未知数である。

最終決定は相撲協会にあるが、どういう判断
をするのか。揺れるなかでの決定になりそう
である。

中止になった大相撲トーナメントの払い戻し
をしました。
興味深いテーマをこれからもお届けします。

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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