大相撲

■初 3日目 横綱・大関崩壊の危機

2020年1月14日

2日目で、横綱・大関から全勝が消えた日。
立て直しをはかれる者はいるのか。と書いた。
その答は意外にも早くやってきた。

鶴竜の引きは負けを呼ぶ。北勝富士相手に
それを地でいった。単に2敗というより、
相撲内容が悪すぎる。横綱の相撲ではない。
現在2場所連続休場中の鶴竜。ここで休場
するのは簡単だが、それをするなら三月場所
で進退をかけるくらいの覚悟が必要である。

白鵬は妙義龍相手に両手をつく、ばったり
負けをきっした。歯車がくるったような負け
方である。かつて白鵬は嘉風や貴景勝相手に
同じ負け方をしている。そしてともに休場に
追い込まれている。2敗白鵬にいやな予感が
する。今後出場しても何敗かしそうな流れで
ある。

豪栄道は重症である。3連敗とカド番脱出の
ピンチである。先場所、高安はやはり黒星
先行で3勝4敗から腰痛で休場している。
仮に休場しなかったとしても、勝ち越しは
難しいと思える流れだった。豪栄道はカド番
だけに休場するわけにはいかない。それでも
もし勝ち越しの見通しがたたないときは決断
があり得るかもしれない

貴景勝は1敗とはいえ、まだ全幅の信頼を
おけない。大関での最高成績は先場所の9勝
である。阿炎並みであったわけである。とは
いえ、貴景勝が奮起して朝乃山や遠藤と対抗
していかないと大関の面子は丸つぶれになる。
期待というより、奮起してくれという切なる
願いである。

3日目を終えただけで大相撲の番付は崩壊
の危機に陥っている。

『大相撲写真館』
150914二日目幕内 828
<2015年9月 嘉風に敗れた白鵬>

190125十三日目幕内 1114
<2019年1月 貴景勝に敗れた白鵬>

電気敷毛布で寝ています。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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