大相撲

栃ノ心15日間の戦い

2018年5月31日

五月場所、大関を目指して15日間戦った栃ノ
心は堅くなることはなく、予想以上の13勝
2敗の成績をあげ、見事大関を射止めた。
相撲はますます強さと安定性を増し、危ない
相撲が少なくなった。12勝で大関を決めても
千秋楽も勝って有終の美を飾った。

取口は右四つ左上手を取ると無類に強い。
横綱白鵬とがっぷり右四つで勝ったのは、
その強さを証明したといえる。突き押しで
相手を後退させる場面も見られた。その栃ノ
心の相撲内容を検証し、15日間を採点して
みた。

採点の基準は、自分の力をどれくらい土俵で
発揮したかである。勝ち負けではない。点数
は1点から最高5点までとし、小数点0.5まで
区切って採点した。
180513初日幕内 1422松180514二日目幕内 620あび
初日 松鳳山戦 3.5         2日目 阿炎戦 4
180515三日目幕内 887玉
3日目 玉鷲戦 4.5
180516四日目幕内 693御嶽180517五日目幕内 892魁聖
4日目 御嶽海戦 5         5日目 魁聖戦 5
180518六日目幕内 753豊山
6日目 豊山戦 2.5
180519七日目幕内 739遠藤不戦勝180520八日目幕内 1079逸
7日目 遠藤戦不戦勝    8日目 逸ノ城戦 4
180521九日目幕内 797大栄180522十日目幕内 969千龍
9日目 大栄翔戦 5       10日目 千代大龍戦 5
180523十一日目幕内 1187琴
11日目 琴奨菊戦 5
180524十二日目幕内 1428白
12日目 白鵬戦 5
180525十三日目幕内 1312
13日目 正代戦 2.5
180526十四日目幕内 1149
14日目 鶴竜戦 2
180527千秋楽幕内 1057勢
千秋楽 勢戦 5

不戦勝が1つあり、実質14日間でトータル
58点。1日平均4.14である。これが五月場所
大関にチャレンジした栃ノ心の相撲内容の
採点である。栃ノ心は15日間を通していい
相撲を取ったといえる。余談だが遠藤戦の
不戦勝のときはひざにサポーターをして
いない。お気づきでしょうか。

七月場所新大関としてどんな相撲を取るか。
特に緊張するとは思えないが、周囲が栃ノ心
を見る目が違ってくる。栃ノ心は自分の相撲
に磨きをかけ、五月場所逃した優勝を目指
したリベンジ場所にしていただきたい。

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  • この記事を書いた人
denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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