大相撲

■秋10日目 日馬富士の今後

2017年9月19日

日馬富士が調子を取り戻してきた矢先、平幕
の貴景勝に不覚をとった。日馬富士は鋭く
立った。ここまではいい、だが、組み止め
られず、突き合い、押し合いの展開から貴景
勝がかわすと、日馬富士はバランスをくずし
て前に落ち、4敗をきっした。
170919十日目幕内 700
今場所の日馬富士はどうも押し相撲のパワー
に苦戦する傾向がある。押され揺さぶられる。
阿武咲、北勝富士戦しかりである。うまく
組み止めたのは千代大龍戦である。日馬富士
は鋭い立ち合い、スピード、集中力が持ち味
である。そして四つ相撲で力を発揮するタイ
プである。それが相手の離れて取る相撲の
ペースにもちこまれている。
170919十日目幕内 714
今場所は3横綱が、初日から休場と、日馬
富士はつらい立場に置かれている。日馬富士
とてヒジは万全ではない。負けが込んでも
途中休場しにくい微妙な立場に追い込まれて
いる。

微妙な立場の横綱といえば柏戸を思い出す。
横綱柏戸は、あとから横綱になった佐田の山
に先に引退され、微妙な立場になってしまっ
た。大鵬と柏戸の2横綱のみで、次の横綱は
すぐには誕生しそうもなかった。そのため
柏戸は辞めるに辞められなかった。晩年は
9勝6敗が目立ってきていた。大鵬に勝て
なくなっていった。
170919十日目幕内 717
<〇貴景勝(はたき込み)日馬富士>

日馬富士は歯車がかみ合わないのなら、休場

もやむを得ないと思う。だがそうでないなら、
打倒豪栄道に全力を注ぐべきである。

隣のマスの方はなんと幕内後半戦の後半に
来た。
興味深いテーマをこれからもお届けます。

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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