大相撲

■秋3日目 大相撲崩壊の日

2017年9月12日

雨が降りしきる3日目。今日から大関高安、
人気の宇良が休場した。これで幕内の休場
者は7人に増加した。2人の休場の影響は
とてつもなく大きい。

高安の休場で横綱・大関リーグ戦は、今場所
2番しかおこなわれないことになる。日馬
富士対豪栄道、豪栄道対照ノ富士だけである。
なにより横綱・大関陣が過半数割れしてます
ます手薄になってしまったことだ。
170912三日目幕内 327170912三日目幕内 443
<宇良、高安の休場で逸ノ城、北勝富士が不戦勝>

人気の宇良の休場は、多くの宇良ファンを
とてつもなく落ち込ませている。熱狂的な
宇良ファンは言う。「来週観戦のとき、宇良
関が見られそうになくて泣いています」また、
宇良の休場は、上位との好取組を一気になく
してしまった。

7人の休場は当然取組数の減少につながる。
そのせいか各取組の仕切り時間が間延びして
いる。土俵上の2力士が仕切りを繰り返し、
最高に盛り上がったところで制限時間いっぱ
いとはならない。再び仕切りである。観客が
最高潮になっても仕切りが繰り返される。
これでは取組が白ける。制限時間いっぱいで
拍手しにくい。
170912三日目幕内 428
<豪栄道、立ち合いの変化で嘉風を倒す>

仕切りの間延びに加えて相撲内容は疑問符が
つく一番がいくつかあった。右足負傷の玉鷲
対阿武咲戦。やはり玉鷲は負傷のせいか、
阿武咲の攻めをこらえきれなかった。嘉風対
豪栄道戦は、豪栄道が立ち合いに変化して
あっけない相撲となった。最後は琴奨菊対
日馬富士戦である。日馬富士は力なく棒立ち。
そのまま土俵を割った。日馬富士は待ったを
主張したが、中途半端で受け入れられなかっ
た。
170912三日目幕内 573
<日馬富士、力をださずに琴奨菊に敗れる>

これでは、金を取って観戦に値する仕切り
及び相撲内容ではない。3日目、大相撲は
崩壊した。

南門より場所入りする力士を撮影しました。
興味深いテーマをこれからもお届けます。

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denkouriki

denkouriki

無類の相撲好き。きっかけは昭和42年、九重(元千代の山)が分家独立を許さない不文律の出羽海部屋から破門独立したことです。そのさい、千代の山を慕ってついていった大関北の富士がその直後の場所で初優勝した。こんな劇的なドラマを見せられたことが、大相撲から離れなくなりました。視点は監察委員を八百長Gメン、燃える要素があると強い北の富士を循環気質と呼んだ杉山桂四郎氏に。土俵の心は玉の海梅吉氏に、問題点を探るのは三宅充氏に、そして相撲の本質、真髄は小坂秀二氏に学んできました。本場所は地方場所を含めて年間半分くらい観戦しています。大相撲に農閑期はなく、随時執筆していきます。興味深く読んでいただければ幸いです。

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